23:00集合@中華街番号7
2003年8月10日8/8
同日に二回もライヴをすると言うちょっとアホ?
そう思いつつもバンドいつもの「虎」です
一部は通常ライヴでトリ
二部(オールナイツ)はカバー等のSPライヴでトップ
冷静に考えれば、機材撤収、機材調整しなくて良い
体力的には辛いが、効率はいい。
そんな所か・・・。
だいぶ前にもうなるのだが、
四ツアー前はカバー・アドリブセッションを良くやっていた
このバンドの「間」は「魔」であるからで
ギターを持ち替える「間」チューニング合わせる「間」
間だらけバンド
それが一時期、痛くて痛くてやってられんかった
七三君がウンチク語ったり
ニット帽Gがキャァー(はぁと)な声援に返事したり
最悪。
取り敢えず、
最悪な間はセッション、カバーで繋いで置こうって。
ラフな音が素の姿が見えたり
逆に痛かったね
なんでこの時だけ、キラキラしてるのかね?
この三角形の塊は?
と、楽しいながらに思うのですよ、考えるのです。
そこで、あまりにもセッションで生き生きしてるベースが聴ける
俺様ベースプレイヤーにアンケ欄に
「いっそ、コピーライヴでもやれば?」
叶いました(笑)
でも、いっぺんに詰め込めとは書いてないよ(苦笑)
そんな経緯、ありきのコピーライヴSP
自分ですが、無意味にリズムに乗るのは好きです
「無心」で無く「無意味」
無意味なので、DJがかける音に乗ってる様で乗っていない
「無意味」がスキです
全面ガラス貼りなハコであるからして、無意識に見える
無意味なリズム取る自分の姿で笑えました〜
ほんと、アホぽい。
DJがいるのに、座りこくってる小魚チャンより
場は楽しんでいるつもりです、こんなのでも。
で、コピライヴ
オーディエンス確かに通常より目に見えて減りました
そりゃ深夜、諸事情で帰宅する方もいれば・・
彼らの曲じゃなきゃ、見る価値は無い
っー、人もいるでしょう
人それぞれ、十人十色。
取り敢えず、ひねくれモノは前にも大声で言いましたが
メンバーの音楽ルーツ追いかけるのは、性分に合いません
なので、コピー楽曲は彼らがやる音でしか知りません
でも、楽しかったぁ〜
ライヴ中何度「たのすぅいぃぃい〜」と叫んだか解りません
なんかなんか「楽しかった」
それだけに尽きるのは何故だろう?
「何故だろう?何故だろう?」虫が
楽しいながら頭の中で飛びまわる・・・。
確かに2度目のライヴは七三ヴォーカルの喉は落ちていただろう
確かに2度目のライヴは四捨五入で40ニット帽Gにはキツイだろう
だが2度目のライブで一番キラキラしていたのは、
・・・君だ、俺様ベースプレイヤー!
一歩いつも引いてる気がする、君のベースの音
そりゃ、
ギターサイドに居れば音もギターに占領されるのは当たり前
当たり前が当たり前じゃ無かった、この時間の俺様B
ずっと鳴っていた虫の
「楽しい」答えは簡単だった
三角形の色がしっかり、三色見えたから
楽曲も良く解らない、しかも英詩に聞き取れない発音
もう、リズムしか無い世界に
音だけの世界に光り見ちまった
クサイな自分(汗)
三角形がキラキラしているのは簡単な話
コレは「趣味」で
アレは「仕事」って事
目に見えたのも事実
それでも良いのだろうか?良いのか?
アリなのか?ありエないのか?
はい、
叩き直したいダークネスな頭の中
楽に語ろう。
「七三ヴォーカル」
喉はそれほど元気も無く、でもブルースハープにかっこ良さは助けられ
ケラケラ笑う姿が素なんだろうね
「穴熊ギタリスト」
聞いちゃった、甘甘なミラクルボイスのあの歌声
トキメイタ
久々かっこよく感じた、一本のギターで聞くストレートなゴマカシの無い音。
「大人びたベースプレイヤー」
ガキぽかった姿、形に音。ルーツの音が背伸び?と感じていたの撤回
・・あんまり知らないんだと今さら気がつく
ああ、知らないさ
なぁんも知らない
ベースが一本しか所持してないと思ったさ、もう一本あったなんてさ
あー知らないさ、知らないさ
3年ライヴ見つづけて、まだ2回ほどしか下手行ってないよ
悪いかコラァ
偏見か?片寄って見て語り過ぎかコラァ
痛いか!?痛いだろうヨ?
これが自分。
だからさ
この後も無意味に踊り続ける
夜は更けて、台風到来の朝が来る。
同日に二回もライヴをすると言うちょっとアホ?
そう思いつつもバンドいつもの「虎」です
一部は通常ライヴでトリ
二部(オールナイツ)はカバー等のSPライヴでトップ
冷静に考えれば、機材撤収、機材調整しなくて良い
体力的には辛いが、効率はいい。
そんな所か・・・。
だいぶ前にもうなるのだが、
四ツアー前はカバー・アドリブセッションを良くやっていた
このバンドの「間」は「魔」であるからで
ギターを持ち替える「間」チューニング合わせる「間」
間だらけバンド
それが一時期、痛くて痛くてやってられんかった
七三君がウンチク語ったり
ニット帽Gがキャァー(はぁと)な声援に返事したり
最悪。
取り敢えず、
最悪な間はセッション、カバーで繋いで置こうって。
ラフな音が素の姿が見えたり
逆に痛かったね
なんでこの時だけ、キラキラしてるのかね?
この三角形の塊は?
と、楽しいながらに思うのですよ、考えるのです。
そこで、あまりにもセッションで生き生きしてるベースが聴ける
俺様ベースプレイヤーにアンケ欄に
「いっそ、コピーライヴでもやれば?」
叶いました(笑)
でも、いっぺんに詰め込めとは書いてないよ(苦笑)
そんな経緯、ありきのコピーライヴSP
自分ですが、無意味にリズムに乗るのは好きです
「無心」で無く「無意味」
無意味なので、DJがかける音に乗ってる様で乗っていない
「無意味」がスキです
全面ガラス貼りなハコであるからして、無意識に見える
無意味なリズム取る自分の姿で笑えました〜
ほんと、アホぽい。
DJがいるのに、座りこくってる小魚チャンより
場は楽しんでいるつもりです、こんなのでも。
で、コピライヴ
オーディエンス確かに通常より目に見えて減りました
そりゃ深夜、諸事情で帰宅する方もいれば・・
彼らの曲じゃなきゃ、見る価値は無い
っー、人もいるでしょう
人それぞれ、十人十色。
取り敢えず、ひねくれモノは前にも大声で言いましたが
メンバーの音楽ルーツ追いかけるのは、性分に合いません
なので、コピー楽曲は彼らがやる音でしか知りません
でも、楽しかったぁ〜
ライヴ中何度「たのすぅいぃぃい〜」と叫んだか解りません
なんかなんか「楽しかった」
それだけに尽きるのは何故だろう?
「何故だろう?何故だろう?」虫が
楽しいながら頭の中で飛びまわる・・・。
確かに2度目のライヴは七三ヴォーカルの喉は落ちていただろう
確かに2度目のライヴは四捨五入で40ニット帽Gにはキツイだろう
だが2度目のライブで一番キラキラしていたのは、
・・・君だ、俺様ベースプレイヤー!
一歩いつも引いてる気がする、君のベースの音
そりゃ、
ギターサイドに居れば音もギターに占領されるのは当たり前
当たり前が当たり前じゃ無かった、この時間の俺様B
ずっと鳴っていた虫の
「楽しい」答えは簡単だった
三角形の色がしっかり、三色見えたから
楽曲も良く解らない、しかも英詩に聞き取れない発音
もう、リズムしか無い世界に
音だけの世界に光り見ちまった
クサイな自分(汗)
三角形がキラキラしているのは簡単な話
コレは「趣味」で
アレは「仕事」って事
目に見えたのも事実
それでも良いのだろうか?良いのか?
アリなのか?ありエないのか?
はい、
叩き直したいダークネスな頭の中
楽に語ろう。
「七三ヴォーカル」
喉はそれほど元気も無く、でもブルースハープにかっこ良さは助けられ
ケラケラ笑う姿が素なんだろうね
「穴熊ギタリスト」
聞いちゃった、甘甘なミラクルボイスのあの歌声
トキメイタ
久々かっこよく感じた、一本のギターで聞くストレートなゴマカシの無い音。
「大人びたベースプレイヤー」
ガキぽかった姿、形に音。ルーツの音が背伸び?と感じていたの撤回
・・あんまり知らないんだと今さら気がつく
ああ、知らないさ
なぁんも知らない
ベースが一本しか所持してないと思ったさ、もう一本あったなんてさ
あー知らないさ、知らないさ
3年ライヴ見つづけて、まだ2回ほどしか下手行ってないよ
悪いかコラァ
偏見か?片寄って見て語り過ぎかコラァ
痛いか!?痛いだろうヨ?
これが自分。
だからさ
この後も無意味に踊り続ける
夜は更けて、台風到来の朝が来る。
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