Sports

2004年6月30日 音楽
朝、目覚めると

口ずさむ楽曲

一日悩みに悩み・・・・

アレだぁーーーーー!

と、思った楽曲

sports / Sports Wear
ビクターエンタテインメント 2004/05/21 ¥1,260
Sports Wear
Country Girl
鉄の街

サビメロが頭離れなくて、重傷です
PVもこれが面白いんだ

このCDでデビューらしいが・・・
サマソニに出るらしい

・・・今のうちにLIVE見ておくかなぁ。

一日中、バンドHP周りに回ったが・・・
どれを見に行くか、微妙すぎて

7月、ELLEと虎しか見そうに無い。

CDも「sui」とか「ロリス」とか・・・・「馬具」とか
何から音源購入すれば良いのだか

・・・困った。
まず某氏に向けてのご案内
氏名//KooK
(ex//CARNE 現//enamel the evning calls)

日本人なのに、日本詩なのにそう聞こえないセンス
微妙さが、かなりツボ
この音源聞きながら寝ると、安眠出来る
サンプリングの細かさ
全て自分でこなす能力
「デヴィちょ暴威」や「すべえど」等の洋楽に
ルーツに近い。

まぁ歌詞カードを見て文章の構図や
歌詞の内容を読めば、音やイメージは伝わるはず
詩の世界観を見事に壊さない世界観
彼の言葉を同封

あれを読めば、彼のスタンスが感じれる(はず)
私が唯一「尊敬」できるアーティスト

5/20初ライヴで、何か感じれる(自信がある)
かなり楽しみ。  以上。


本題のライヴでございます

バイトを早出、早帰りで切り上げ
横浜に向かう
食事もせず、ブッ続けで働き→現地へ飛ぶ
まともな昼食も取れず、関内で食事
時間も無かったので、中華街で食事も出来ず

め、目の前なのに(涙

ファーストフードで慌てて
書き直す「某Voへの祝辞」
深夜までかかって、書き上げたのに・・・ボツにした
書いてしまう勢いがあったのに、読まれる覚悟がなかった

・・・小心者だ。

軽く直嶋突きつけの挑戦状を、アッサリ風味に味付け変更
そこで食した玉ねぎフライに後で苦しめられるとは…。

本日は多数バンドが「無く5」繋がり
次対バンの予備戦なご様子

(途中からの入場)

麒麟
でました、五本指靴下ギタリストが、歌唄いに変身〜のバンド
初見でございます
ざっくり感はやはりメインバンドとは違う感
気持ち良く音に乗ってると、フッと気がつく歌詞の危うい感じ
良い感じに乗ってる耳に届く

「おっぱい〜♪」

おいおい…。

折るか
実は「百ルイ」大好きなんです(大告白)
虎男の「無く5」の旧レギラーの次時間帯のレギラーだった
ワンマンで歌唄いよりギタリストのカバー曲披露の方が盛り上がって

「なんか違うだろう」

と、解散したバンド
そのワンマン参加したし、カバーで盛り上がった1人だし
少々の思い込みの激しい後悔をした、好きなバンドの歌唄いの新しいバンド
ツインの片割れも良く知ってるバンドの歌唄い
両方の元バンドの個性も色も理解してるから

「ツインはどーなのかと!?」

ずっと疑問だった
今回も後方で拝見してて途中まで百ルイの歌声だと聞き分けられず
…私の好きだった、粘っこい歌い方では無く随分アッサリ
途中で玉ねぎフライが勝つ程アッサリ

後半の勢いを感じる楽曲は百ルイの
あの感じがやって来て〜私的にはかなり満足
やっぱりギター使ってるの変わってなかった
あのギター音沁みます

++++目当ては省略++++

ライヴ後
「折るか」のサンプルCDを貰い、
上手Voの満面の笑顔をブツケラレ・・激しくテレル(///)
お目当てのバンドの下手には
軽く「あしらい」
軽く「早く去ろうよ」オーラを出し

まったく

可愛くありません

・・・・今日の反省

疲れていても、本命バンドのNo2(私の中で)なのだから

「折るか」の上手Voのように

・・・・満面の笑顔で対応しませう!

・・・・ごめんちゃいね。
KOOK CD ERJ 2000/09/20 ¥2,913opening the beautiful scum(インストゥルメンタル)
from the ceramic st,
junk
the carmine sick
blouse
metal action
to the noise
lady lay
eat me & smile~美しき崇高な愛と希望の唄

ワタクシの就寝CDです
出会いは「junK」「lady lay」の同時発売CDのPV 
本当、聞き応えのあるCDであり
擦り切れる程、聞いたCDの一枚です

頭、使わないと歌詞すら聞き取れない
日本人=邦楽と言うイメージはございません
日本語なのに、日本語に聞こえません
なのに、詩の世界観にリンクするサンプリングの素敵さ
細かすぎて、倒れます(笑)

この前にファーストとしてアルバム一枚だしてますが
こちらの方がサンプリング好きとしては堪りません!
この次のアルバムは「KooK」名義で無く
「CARNE」なるユニットを組みました
・・・んだか、方向性の違いかドラマー不在な為、LIVE出来ない
と、言う状態でex.BJCのBが我慢ならなかったのかも?(と、深読み)
一枚、カルネ名義でアルバム出し活動休止。
で、ただ今
「enamel the evening calls」と言うユニット(?)で再スタート
・・・今年はLIVEをしてくれるらしい

ま、マジですか!?

楽しみにしてます、生KOOK。
LOOP THE LOOP kenshi miyamoto junji yayoshi
ソニーミュージックエンタテインメント
1999/01/21 ¥2,427


genjitsu β
fed up!
イヤホン
シンクロパーセンテージ
流される人
wolf
トーキョーカラス
ラーラ

昨日購入したCDの中で一番当たりな一枚
と、言うか既に解散(済)なLOOP THE LOOP
ファーストアルバム=やりたい事が詰まったアルバム、と認識してるので
ジャケ写の感じもバンドの雰囲気をチト間違えてる感のあるジャケ
・・・ぱっと見、今のヴジュの路線ぽいっしょ
この辺が1999年発売なだけありますっ

ほんとストレートなギターサウンドに帯の
「小細工は一切なし!響き渡るギターサウンドの洪水・・・」
は、惹かれたねぇー小細工無しだものっ
確かに変にギター重ねては無いし
一曲目のガツリ具合が・・全体のイメージ象徴してるしっ
しかも某バンドと違い「勢いだけの楽曲」じゃないんだわ
詩の世界も「勢い」の曲の中でも生きてるし
詩の世界とギターの感じが素敵っ

ただVoの声が若くて勢いだけかも・・
なんか古めかしい声
・・・確かに1999年の作品だしね
時代を感じる声って感じ。

好きな曲はやはり出会い曲の1曲目「fed up!」の勢いとっ
5曲目の「流される人」
・・・この歌詞は沁みるよ、沁みる。
ニット帽ギタリストに突きつけたい感ありな感じ〜

解散済みだから生で聞く事は無いけど・・
直で聞いたらやはりギター主導なのかな?
ライヴだとVoの声は圧に消されないかな??

まー気になるけど、もう存在しないバンド
ああ、残念。

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