最近

2003年4月10日
久々更新笑ってやって(苦笑)

ライヴさっぱり参加してません。
どうやらライヴに興味なくなったみたい
音聞くのはやっぱりスキだから買いあさるけど・・

最近もっぱら洋楽
・・邦楽だと詞の意味とか曲の価値考えるからダメな感じ
聞き流せる洋楽が良い
だから歌詞も見ないし意味さっぱり、そこが良い
最近のツボ

MORPHINEのベスト版

卓偉ワンマン@渋公

2002年9月12日
いち早く大阪で見てきたので、だいたいの流れは把握済
ただ初ホールってのが気重だっただけ

啓祐先輩(サポートベース)が遠い(涙)
オイオイでしょ、でも彼の音が一番卓には合ってると思う
音源聞いてもシックリこないもんなぁ
不埒な卓ファンっす

で、席があるライヴは何年ぶり!?
確か3年は見てないな、最後ホールで見たバンドすら覚えてないぐらい昔
席は1階の25列目真ん真ん中
卓がよく見えます、想像してたより啓祐先輩寄りだったので
少し小躍り(笑)ウハウハ
自分が気になっていたSE
音大きい〜〜ッやれば出来るじゃん、と
これをハコでやって欲しいだよねぇーホールだとあんまり意味ないねSE(ライヴ前のBGMの事ね)
でも邦楽一曲掛かってたけど、なんだった??

流れは大阪と同じ
でも登場のSEから乗らせてくれるのがたまらなく嬉しい
大阪がこうであったらどれだけ、良かったコトか。
でもライヴスタートして
一番始めに気になったのがヴォーカルマイクなのか?
ホールの音吸収なのか、音が隠ってねぇー
歌詞が聞き取れないんだなぁ
モゴモゴな感じ
歌詞が伝わらないような歌唱力ではないのは知ってるから
ホールの性質か音響か?
でもその分、気になっていた楽器隊の音量レベルは上がってたし
特にドラムは良い感じ、タム音がスコーン!と気持ち良く
耳に届く、今回ベースとドラムに体預けてみた
でも、最初ベースやっぱり音チャチイなもっと上げて欲しい〜
ベースだけ音が途中で廻ってる感じ・・届かない〜重低音
その他の楽器音量は満足!いやぁホールでもハウッた!
ハウル位上げてくれないと、つまらない〜

以下某所から拝借したセッツリスト

FEED BACK ’78
UP TO DATE
DUMMY FAKE ROLLORS
NO MORE NO DOUBT
Calling You
PUNK
FREE FOR FREE
DESTINATION
TOO MUCH BUSINESS X-RAY MAN
FAR EASTERN
STAY TOGETHER
ROLL UP FOR THE UNIVERSE
TRUE MIND
TO THE MAX
X-RAYMAN
NOBODY KNOWS
-EN-
mother sky
イノヴェイター
ピアス
   
なんか大阪より短く感じたけども、曲数はやってるねぇ
悪いけど本当に悪いけど、マジ悪だけど
印象に強烈に残ってるのはアンコールだけですわ(苦笑)
「mother sky」
ホールならではグランドピアノ登場
全国はアコギ一本でした
で、ここのMCで「地元から母親がでてきてます」と
「親孝行に協力下さい」だったかな
皆で大合唱
届くもんだねぇー皆の声
ちょっと染みた。
で、
「イノヴェイダー」
大阪でチットも楽しそうな姿見せなかった啓祐先輩
すんげぇアッパーなベースを。
幸せ〜でも体まで重低音響かないなぁ寂しい
久々弾けた啓祐先輩見れて今さながらテンション上がるワ
大阪では感じる事の出来なかったバンドぽい所が全開☆
「ピアス」
「この曲このツアーで封印します」との事
って事はもう生で聴くことのない曲
まぁそんな楽曲を公言してしまうのは良いのか悪いのか問われても
この曲に思い入れはないので、別に。
でもこの曲唄う卓は行ってまった、どっかに何か捨てた感じ
良くは解らないけど、何かあったんやろうね、この曲
吹っ切りは美味くいった感じ、あの会場の雰囲気からすると。

で、覚えてるMC
卓が始めてアーティストを見たのが渋公
遠征してZIGGYを見たのが始めて、2階席のハジ
この話はかなり有名
卓嬉しそうに、その時の座ってた座席番号言って、そこに座った人に
「オレとオシリアイ」なんて
でもコイツ凄いよ
始めて見たアーティストから花は届くし、立ちたかった場所に立ってるし
・・・・覚えてるのそれだけかも。


   

以下自己満足(卓のライヴなのにネェ)
啓祐先輩大阪よりいってる!
ってか何故に大阪で見せてくれんのよぉーあんなにアピール頑張ったのに
本当今日は啓祐先輩はヌキでライヴ見ようと思ったのに
ダメだ目は啓祐先輩追ってる、音で追えるほど迫力ないし(爆)
すげぇ楽しそうにベース弾いてるんだモノ、かなり遠くでも表情見なくても解るよ動きで
畜生〜あのニコニコ笑顔間近で見れないなんて、チケ運&ファンクラブに
入ってないじゃ自分(凹)
今回は白シャツじゃなかったねぇー、やはり啓祐先輩は黒
の・・・タンクトップが似合う!!
今回はシャツやったけども。

もー自分今回ホールやし遠いしサポメンの名前コールはしないと思ったのネ
「やらねぇーぞ」と。
あまりにも啓祐先輩ピック投げまくるし
(大阪2個だけよ・・・今回確認出来ただけで5つは投げてまひた/凹)
あまりにも頭振ってるし〜
啓祐魅力アピールがさぁ、眩しいのよぉ・・・クランクラン
でッ
思わず思わず思わず

アンコール「mother sky」終わってメンバー戻ってきて
そのタイミング!(間が良かった)
「ケ〜スケセンパァァァイ!!」
思いっきり後方から叫んでみたよ!
そしたら・・・両手でガッツポーズ!!!
見た!?見た!?見た!??(動揺)
・・・・マジっすか(ニヤリ)
自分それだけで溶けました、溶かされました
もー誰に「妄想だ!」「気のせいだ!」と非難くらおうが
あれはあれは、オレのコールに答えてくれたんだぁー!!(号泣)
もう一生ひっついていきます啓祐先輩。
他のサポート見に行きます、豚さん・・・あんまり興味ないけど。

後はとろけたママ
・・・物販Tシャツ買いました
あれ程「買わない、デザイン良くない!」と言ってくせに
悪い、ホールだと思い甘くみてたよグチョグチョさぁ
着替えに購入しました赤T
ギリギリまでアンケート書いて少しスタッフに呆れられながら
ガムバッタ。
違法なグッツ売ってるオッチャンが居た
ダフ屋もワンサカ居た・・・・笑った、そこまで来たか卓

とにかく楽しかったのは言うまでもないけど
次回は渋公2days
これからの方向制はホールなのだなぁと・・・。
だから皆で手拍子とかが多くなったのだと、彼はホールへ進んでいく
どちらかと言えばZeppとかに進んで欲しかったナ
個人的には・・
複雑なんだけど皆で作り上げると言うステージをしたいらしい
そう言う方向制に決まった様子
手拍子ってさぁーするとリズム乗れないじゃん
だから余りスキくない(ワガママ)
どっちかと言うと踊ってたい、リズムに乗っていたい
自分の気に入った音でリズム取りたい〜
ホールかぁ、まだ手ヒラ&手扇子ばかりなのよりマシだけど。

   
うーんワガママだ自分
後最後、渋公・・・・空調悪!
自分に取って前回のワンマンはワンマンと呼べる代物で無かった
だからだから期待しないように見ようと思った
「見よう」・・参加しようでなく・・

Deseoここで彼らがワンマンをやるのは2度目
前々回のハコ、空調ワロシ、ハコの形が微妙な作り
とにかく前々回詰め込みすぎたので2日に分けようっと言う魂胆は見え見えだった
・・自分は魂胆が見えてる2DAYs両方参加するつもりも無い
今回一回限り、見れるモノは全て感じようと思った
裏も表も。

場所を争うと言う気は無かった
ただ自分が自由に音に乗れる空間が欲しかったので
G側(・・いつものポイント)の巨大クーラーに寄りかかって待つ
前々回と同じく壁にはロゴマークが張り付けられ、お香が炊かれる
そしてSE「愛の賛歌」がフルに流れメンバーが現れる
が、そこでSEが何処かで聞いたフレーズに聞こえる

「八月の残像」
そうこの曲のイントロ・・懐かしさがワラワラと込み上げてきた
「これは八月・・・?」と思い
桐嶋 直志の口が歌詞をスローで歌い始めた瞬間このバンドの臭い演出にヤラレル
この曲を耳にするのはいつぶりだろう?
去年9月すぎても「まだ残像だから聴けるかも・・・」なんて期待して
待っていた季節物になってしまった楽曲
その久々の喜びを床に踏みつけ、ハッとステージを見上げる
桐嶋 直志が見える
・・・しか見えない
この意味が後で自分に取って重大になるとは思いもしなかった

桐嶋直志のお得意な世界観のMC
「ザ トランスフォーマーです」
・・知ってるってワンマンなんだから
「みんな変態だぁー!!!!!」
ヨクワカラン
それにそろいもそろって「イエィー!」と叫ぶ集団も集団だ
・・・冷めてるなぁ自分
どうしてもその声に反応出来るほどの熱さは存在せズ

「黒いビルと滲んだ空」
ステージなんてメンバーなんて目に入らなかった
自分の考え思いが頭の中をグルグル廻る
「果たして自分はコノ場に何をしに何を感じに来ている!?」
「何処かで切れないと前回の二の舞を演じるコトになる」
「自分は明日もしかしたらココの場にいなくてはいけないかも知れない」
ココで2DAYsの2日目の自分は何処にいるのか?と言う姿を想像していた
そうただスピーカーで姿が見えない
「本郷 信」と言うギタリストが見たいが為に。

アコースティックコーナーにここで突入する訳だが
桐嶋 直志がフッと言ったように
「大人しいな皆」
本当に大人しかった
ここが2DAYsの定めなのだろうか?
そう自分も大人しかった、頭デカチな考えの元リズムに乗っては辞め
乗っては辞めの繰り返しだったから
クーラーが寒くも感じたよ
そして桐嶋 直志が柵を登り後ろの客を煽る、
掴もうとしたのはハコの天上の配電コードポイ物
その時自分の口から考えも無く飛び出した言葉

「壊すなよ〜」

悪い、完全に冷めていた
聞こえたか解らないが、完全にその行動に冷める感覚を覚える
桐嶋直志の行動と自分のその行動と。

「錆びた雨」
アコギが沁みたのは言うまでもない。

「空」
この時程、アコースティックギターを持つ
本郷 信と言うギタリストの姿が見えないと言う現実を
これほど悲観したことは無いかも知れない。
アコースティックの流れから

「Happy days・・・・」
「楽観を望むなら幸福なる束縛を許容せよ
空虚な心、無力感に悲観する事は無い」
・・・・自分に言われてる様な
感情を思いっきり床にぶつけてみたが効果なし、冷めてる自分
リズムに乗るのダルイ、周りが盛り上がってるの見ると引く
&桐嶋直志が切れてはっちゃけてるの見ると余計・・・・
散々

「テクノイドハイパースター」
フラストレーションが限界を超えた
切れたと言うより突っ込みたくなった、本郷信に煽られたいと思った
で、突っ込んだ・・醜く突っ込んだ。
自分が気がつきいた場所は本郷信の眺めが良かった
「・・・やっぱりココの場所だ」再確認

後は締めの「感情漂流」まで流れるママ体が流されるまま

正直言うとトランスフォーマーと言う乗り物は自分に取って
本郷信と言うギタリストが見たいが為に乗ってる乗り物なのかも知れない
多分彼をあのまま見ないまま終えてしまったら、自分の中で終わりを実感したんだと思う彼の音に刺激されてる、音楽と言う器から抜け出してしまったんだと
情と言う器を大事にしてしまったんだと
いや情と言うより年月が体に染み込ませた証拠だな


自分はなんだかんだ言って彼らがスキであるんだ、
それが解ったワンマン。


「八月の残像」
「Nothing to lose」
「テクノイドハイパースター」
「スアンダイヴ」
「ヴリーブ」
「水の中の小さな太陽」
「LASTNG・・」
「空」
「錆びた雨」
「Shut Up」
「ギリリラ」
「黒いビルと滲んだ空」
「サディスティック博愛」
「感情漂流」
〜2002,8,30セットリスト(順不同)

一日無駄にした気分

2002年8月29日
予定だったら今日のスケジュール

地元の版画美術館に「フェリシアン・ロップス展」を拝見しに行く
地元のハンズがめったにしないセールなので文具を覗きに行く
地元の旅行代理店に9/5の大阪行きのバスを手配する
  
・・・・見事に「今日は暑い」で自宅出る気無くした(苦)
バス手配しないと・・マズイかなりマズイ(汗)


   
明日はトランスフォーマーワンマン2days
実は31日は別件ライヴに足運ぶので30日だけの参加〜
両日参加すると思ってる知り合いサン多いが・・・スイマセン
同じ渋谷にはいるんだけども(笑)
ちなみに代役は弟に頼みました〜・・・チケ番A9なので
皆さんヨロシクしてやって下さい。
に、しても31日自分は4:00にバイト上がって5:00会場、に
間に合うのだろうか???
チケ番よさげ〜なのになぁ、間に合わないか。
なんか酷いらしいね(笑)ファン同士の争いが一番痛いわ

・・・ってね
一応はライヴハウス慣れしてる自分でも、どうなのか?!と
いやだなぁ
なんか今の気分はそんなに戦いたくない〜
なんせ卓偉ライヴだがほとんど友達に会いに行くのと
啓祐先輩目当て〜
啓祐先輩が見れれば良いヤァ〜の人間、熱狂的な卓ファンには到底
勝てっこないッス
いまだにBIGCATのハコの感じ知らないし(・・調べる気無い)
いまだに大阪行きのバスチケ購入してない(・・・そろそろヤバシ)
オフィでも「辛い目会いました」とかサ
まぁな初心者は美味く逃げるコツ解らないだろうし
危険と判断したら逃げるべき、そんじゃ無いと楽しめない
チケの入り順が微妙で解らないのだが、A番とか通りってあるのだろうか?
まぁファンクラブと前ツアーの先行予約が先だと考えて
ピアとローチケには違いはあるのか?
ぴあの方が一般では先であることあるから、ローチケはその後?
それだったら良いが・・でも啓祐先輩遠いなぁ(涙)
はぁぁまともに見れるのだろうか?ちょっと心配。

        
  
・・・そうそう昨日話題に触れて肝心なの忘れてた
森重氏
お誕生日おめでとうございます〜

音源とライヴ

2002年8月27日
自分の中で
「音源が良くてもライヴが気にくわなかったら、そこまで」って言う
壁がある現実

逆に
「ライヴが良くても音源の流れやらが気にくわないと魅力を感じない」

って両方を満足与えてくれるバンドって素晴らしいのかも知れない

その良い例が今の「ZIGGY」くん
散々オフィ掲示板でライヴの音質のコトをどやされ
・・ついに掲示板が閉鎖されたんだけど
そのライヴの音質
・・・言うなれば宗仁のギターの話がメインだったんだけどね
自分もチッタでライヴ久々見て思ったサ
ハウリングは酷いし森重は音取りずらそうだし・・オイオイと
ニューオープンしたチッタであんな酷い音聞くと思わなかったからさ
かなり幻滅したのは過去の日記にもある通り
・・やっぱりな森重重視のサウンドで無いとライヴ行けないかも
とも思ったからね
そんな叩き合いをオフィで見、2ちゃんで見
同じ意見のヤツもいれば絶賛なヤツもいてそれはそれで
面白かったがぁ
宗仁が自分のサウンドにイチャモンつけられ火がついたカキコ
はかなり真が通ってかっこよかった
あの時のスバッと自分のやりたい事をキレ気味でもぶつける勢いに
精神に「ヤッパ凄いなぁ」とも
思ったし、あの時期だったから・・・この勢いを某Tにも
分けて欲しいなぁ〜とまで思った程だしね
人間として尊敬すべき点は沢山ある事気が付いたしな
アルバムもライヴで聞くよりキャッチーで「テンポ早いモノ集めた!」
って割にはリズムが可愛いのありーの
どうなってんだこのドラムの早さは!?って驚くモノありの
でラインナップ、流れとしては面白い
・・森重の歌声も素晴らしく完成度高いしね
でもこれをライヴで・・・と、考えると
・・・あのサウンドが今一番やりたい音!だ。と言われてる今
この状態で野外でワンマン見たいか〜ッて現実
かなり微妙で悩んでる

期日は9/8日比谷野外音楽堂である。

  

わわわわぁ(動揺)

2002年8月26日
ほんの数日前、解散してしまってあまり会うコトの無い
バンド友達からのメール

・・・Ken-ichiまたステージに立つ!(=ライヴ)
とのメール

わわわわわわわ(動揺)

・・驚いたと言うか魂久々飛んでいった(笑)
てっきり歌唄いを卒業したと思ってたから、思わず01年10月から
更新されてないHPに飛んだら
・・本当にステージの上に帰ってくる(涙)
しかも彼が大好きなHANOIROCKSのカバーバンドのヴォーカリストとして
しかもしかもギターは大山 英寿(セニョ)さん〜〜
どっどうしよう!!
マジですかマジ!?
Caseの時もサポートしていただいた大山(セニョ)さん
・・・今じゃEASYのイメージ強いセニョさん
はぁぁぁ幸せな情報だよ、泣いてるよ半泣き

本当に彼がコッチへ戻って来るなんて想像もしてなかった
もうすっかりちゃんとしたサラリーマンやってると思ってた
自分の中で彼は一生ヴォーカリストでステージの上で死んでいく人だと
信じていたんだ
それが「人間としての最低限な生活」と言う壁が
あって、只のFANと言うだけで
彼を最悪な世界から引きずりだす力なんて存在しなかったんだ
スキだから唄い続けて欲しいって思いも
・・・難しい現実にFANで彼の歌がスキな以上
彼が最低限安定した生活を望むコトを見守るコトにしたんだ
それがたとえステージの上から去ると言う寂しい現実でも。

でも本当に一夜限りのお祭りの様なイベント
これ終わったら多分・・・当分歌声聴けないかな??
寂しいけど、嬉しいよ〜

相当マイケルモンローに影響受けてる彼
・・・当日もしや初期のバリバリメイクが復活するかぁぁ(ドキドキ)
その辺も楽しみ楽しみ
しかしブリッツで座席指定制って・・・如何なモノか(汗)
チケ取り頑張って最前陣取る勢いはあったのに(凹)

バイト9:00〜4:00をやっつけ、久々やって来ました
埼玉・・・ってかトラがホームタウンの様に埼玉利用してなきゃ
絶対に足踏み入れない土地ッス
久しぶりの埼玉、久しぶりのトランスフォーマーの音
今回足を運ぶか散々悩みました
・・でもエフェクター魔なバンドや掻き鳴らし系のギタリストを拝見したら
自分のイメージの根元であるギタリストの音が無性に聞きたくなったり
そこに頭の考えじゃなく心からの行動が染みついて居るのかなぁ?
と浸って見たり・・・やっぱりスキらしい。
野外だしスピーカーの音も悪い、荒れた音も聞きたかった、なんか風情があるから(笑)

さて到着してお茶を頂き一服
これでバイトの疲れも吹っ飛び〜・・・本当に一度ジョンレノンミュージアム
足運ぶべきっすね
あそこのカフェであんなに居心地の良い空間演出されたら
中覗かないわけにいかないだろうと・・ウンウン。

さて本編
7:00〜スタートの事
ステージに近づいてみると、何だか商店街のお祭り会場の様な(笑)
夜店風味はでてるしパラソル机もあるし・・なんか場違い(笑)
しかも広いステージの上には和太鼓(笑)オイオイ
ステージは高いし何だかスピーカーも巨大で音も良さそうだ
・・ちょっとアルシェのチビィスピーカーの音の悪さの
イメージだったので何だかちゃんとした音聴けそうで
「なぁーんだ」な感じ
今回後ろで拝見しました
今の自分の感覚では前でメンバーの顔を拝見する事より
どれだけ自分が楽しんで音に乗れるかってのが大事な気がしてならないから

「20th・・・」
トラがカバーするならこの曲、野外のリハではおなじみな楽曲
(実は元曲をジックリ聞いた記憶は無い)
ギターのリフだけが頭の中グルグルと旋回中・・今もそう。

「テクノイドハイパースター」
なんかライヴと言えば必ず聴ける曲・・・なんだカンダ言って
飽きてるようなナキャ寂しいような複雑な一品
・・信サンの新しいギターをこの曲で拝見できたのだが
美味そうな色してるギターだなぁチェリーJr
このギターも相当キてるギターだわ、野外で遠目で聞いていたのに
耳に付くギター音
これをアンプ、スピーカー、アンプ返しなんて音グチャグチャに
なってしまうような小さなハコで
耳にしたらいっぺんに耳の機能停止するだろうよ

「クルッタキセツ」
何だか久しく耳にしてなかったフレーズが耳に届き嬉しくなる
フイに足下を見ると丸いライトが埋め込まれているおしゃれな空間
何だか曲の世界観とは別で
・・無数の星の上に自分が立ってトラフォのリズムを刻んでいるようで
別次元にいるようだった。

「水の中の小さな太陽」
リズムに乗れない
何故だか頭が重い、足が重い・・・何故だろう?
最初の疑念を生んだ曲はこのままズット気持ちよく体をリズムで遊ばせるコトが
出来ないで・・頭デカチのママなのだろうか?

「Nothing to lose」
頭の思考はどっか飛んでった
ただリズムに乗ることとフイに見上げるビルの谷間と空
歌詞になぞって「乾いた月」を探して見たり(・・・見えなかったけど)
空を見上げビルを見上げ・・・そしてビルの上へと望みの
高い希望を仰ぎ、星さえ見えない真っ暗な空に悲しみを感じる
届きそうで届かない、少し生暖かい夜風に漠然としない感情が
曝される・・少し舞い上がった感情が少しずつ醒めていくのを感じる

「shut up」
今の自分はこの乗り方が正しいのかな?楽しいのかな?
・・・よく解らないけど楽しい、気持ちよい。

「あるがままに」
タイトル通り、あるがままに
やっぱり自分ファーストの楽曲の方がスキ
と、感じてしまった
・・・・昔昔って過去ばっかり追いかけてると
置いていかれるよな

今の自分には自分だけのスペースが欲しい
ギスギスの人が沢山ひしめきあってる中へは飛び込みたくない
若くないのかな
今回のようなあの場所、空間、とっても素敵だった
音も空気も風も夜空も
作り物でない音が聞けた気がする・・・生き物と感じる音が。

VIVA YOUNG!@CLUB QUE

2002年8月23日
前日もライヴ〜二連ちゃんも平気な体に成長しました(笑)
前日サウスケ後に渋谷のタワレコに寄り21日に発売される
WORDのアルバムを視聴しまくり!!(待ってたんだよぉー/涙)
ウハウハで「明日地元のヴァージンで買おう!」と一日我慢
そのため早めに自宅出発
・・・だがぁしっかし!!(涙)
マルイが休みなため中に入ってるヴァージンも休み(号泣)
ポイント2倍デーを狙っていたのに〜
と、言うことでまだ手にしていないWORDの待ちこがれたアルバム(涙)

到着はやっぱり開場時間ピッタリ6:30・・開演が7:00なのでかなり
ありがたい
中に入ると人ガラガラ(笑)ここもカイ!と少し苦笑い〜
ドリンクを交換して上手側の壁に寄りかかりチラシを拝見
今回のイベントにはDJさんがおりフロアーにはミラボールがクルクル廻り
怪しい雰囲気を醸し出す(笑)
自分が想像出来るDJ像と言うのは限りなく乏しく
・・・チキチキ言う洋楽をながすモノだと(苦)
だがしかーし!
邦楽を流しておられて
しかも何だか古くさい邦楽(笑)
ツボだったのが「おかぁ〜さん帰っておいでぇ〜おとうさぁん帰ってきてぇ〜♪」
とか言う曲
ゲラゲラ笑った!
すげぇー変な曲、曲調は昭和のレトロな歌謡曲〜
30分なんてアッチュー間でスタート!!

「BAZRA」
2度目です。
久々に拝見して前回は会場が大きくて遠くだったんだけど
今回近。
しかもDJサンの紹介が「人間離れしてるバンドォ〜BAZRA!

確かに(笑)
ボーカル恐いよ〜〜迫力凄い威圧感
目ん玉半分飛び出てるし・・・マジで!
あんなに目を凝視してるボーカルは一昔前の桐嶋以来だ!とも思ったり
しかも風貌がニット帽にモミアゲにヒゲ繋がり(しかも荒れた金髪)
顎ピアス
・・・良い表現するなれば「だるま」(笑)なイメージ
でもでも!!
始めて見た時もそうだったけど、楽曲素敵!!
凄い素敵、あのあのベースのグルーブ感と言い、ボーカルのストレートな歌い方と言い
凄い気持ちよい〜
すっかり音に酔わされたッス
BAZRAかなりポイントアップ!サビも覚えやすいし、ってかPV数度見ただけ&一回ライヴ見ただけで
歌詞口ずさめる覚え安いサビ
しかも歌詞を聞き取れる素晴らしい声〜もぉ9月にアルバムでるけど買い決定★

「惑星」
BAZRAでお腹いっぱいの中、DJが良い感じに邦楽かけてる中
メンバーさんが楽器セッティング変え〜
もぉもぉダメだ自分、ああ言う系統と顔に弱い(涙)
黒髪で肩位の長さので毛先軽くクルッとフワッと♪
しかもスレンダーで足長いし、鼻外人並に高いし〜
そう私目の心を奪ったのは
惑星のヴォーカルギターの岸田氏。
はっきり言って今日のお目当ては
本命は「ART-SCHOOL」
2番手は「cruyff in the bedroom」
で「BAZRA」
「惑星」なんてドーデも良かった部類
・・・バンドは音楽は顔じゃないんだぁー!!って本当さっき
BAZRAのヴォーカルで実感してるのに
もぉ〜カッコエエ〜
しかもこれが始めて見るお目当て2の「cruyff・・」だったら良いなぁ〜
なんて思って見たり(笑)
「でも惑星だよね〜」って有り難く転ぶ妄想に耽って見たり
始めて聞く音がハズレだったら幾ら顔良くてもライヴ見る気にならんしね
複雑だわ、女心と音楽魂(笑)
もーセッティング中目の前の惑星岸田氏にクラクラ、ニヤリ
複雑精神戦わせてる中〜「惑星」のライヴは!と言うと
キライでもない聴けなくも無い
難しいラインです〜
でも岸田氏がシャウトした後、自分に酔いニヤリ
・・・たまらない、たまらないじぇ〜(涙)
必死に「音楽は顔じゃぁぁぁ」と(・・・BAZRAすまん)
とにかくココのバンドはカッコイイ
ドラムの女の方の手さばきはかなり見事!ベースもかなりのガッチリ聞かせる!
ウーン何が問題なのかと言えば
やはり岸田氏〜カッコイイがぁ歌声が伝わらないのだぁ〜
オウオウ、BAZRAめこんちくショイ!
(・・・BAZARAのせいにしてみる、かなり今求めるモノに近いバンドが一番手に来たからさぁ)
シャウトがいけないんじゃナク、ツボ曲があのラインナップの中で
少なかっただけなんだけど・・・微妙だ。
でもカッコイイ〜ライヴで会いたい〜(・・すっかりはまってる)

「cruyff in the bedroom」
PVで一度目にしてその世界観、エフェクター全開感に
かなり気になっていたバンド
しかし「惑星」岸田氏をかなり引きずっていたため、スイッチの切換が〜
楽器撤去に現れた「惑星」岸田氏にマダ、ウットリ〜
肝心な「cruyff 〜」のエフェクターチェックを忘れて始まってしまった
気が付けば・・・
上手にベース、センターにヴォーカルギター、下手にギターのセッティング
なぁーんだ目の前でエフェクターさばきチェック出来ると思っていたのに
少々残念
しかしスモークがきつい!!
視界ゼロ!とまで言わないが・・・・見えやしない!
下手のギタリストが見えない程、かなりキツイ
涙目になるしせき込むし、臭いし散々、壊れたのかとさえ思ったほど!
さて肝心な音のほう、歪みに空間系のエフェクターのオンパレード
しかもギタリスト2人とも奏でるギターは歪みまくり〜
ってか歪みすぎ(笑)
ハウッてんのかエフェクター効果なのか、サッパリ解らない
・・・困った、耳が飛んだ(苦笑)
リズムはドラムだけな感じ、後全てグミョ〜ン、頭の中ボワワ〜ン
歌詞は英詩ポイんだけど、解らない〜
CDで聞いてる分には気持ちよい、歪みなんだろけど、ライヴじゃきついかも。
歌モノって感じじゃないな、BGMが良いかも。
・・・そうそうエフェクターの量
半端じゃ無く大量(笑)エフェクターボード2個抱えてボーカル帰ったし〜
愕然。

「ART-SCHOOL」
本日のトリ、お目当てバンド〜初生拝見!
このイベント全てのバンドが自分達でセットし片づけし
だったんだけど、一番セッテイング大がかり
ドラムの組み方がかなり特殊で異様な感じ(自分の見慣れた組み方じゃ無かった為)
しかもボーカルくんのギターがまさかマサカのフライングV
イメージにあわなぁーい!!合わないぞ!似合わない!!
と一人じたばた
ジタバタしながら前に進む、いつの間にか天井にぶら下がってる(?)
不思議な形態のスピーカーの下に
これが全てもの間違いの始まり(汗)
はたまたスタートと同時にスモークスモーク!
しかも本当に視界ゼロに近い状態!ケホケホけほけほ
曲が終わって静かになる度にケホケホ周りからもケホケホと(苦)
酷かった。
しかもギターアンプの音でかすぎ!!
もーギターのリフしか覚えてないぐらい〜歌声も何も聞こえん
あぁー間違えた場所間違えたとしきりに後悔
このバンドの間は妙ですファンも妙です(笑)ライブ中どう反応して良いのかサッパリです
困った、拍手のタイミングも困った
素早く継ぎの曲にいったり、いかなかったり・・間が難しいゾ
もうART-SCHOOLもう一度チャント見なきゃ解らな〜ぁい
でも素晴らしかったのは久々に見た掻き鳴らし系のギタリスト♪
かなり誰かのスタイルと似てる、なぁ


今回のイベントかなり濃い内容、素晴らしく自分の中で何かと照らし合わせて
懐かしんで見たり
・・・そうそう会場去る時にカウンターにいた岸田氏
白のタンクトップにシャツ
・・・・カッコエエ♪
(最後まで結局引きずった・・・/笑)
対バンで何度か拝見しているサウンドスケジュール
今回のワンマンはファーストアルバム「イマココニアルモノ」購入者特典の
招待と言う名の「タダ!」ライヴ。
(この手の特典最近多いなぁ〜ありがたいわぁ)

会場6:00開演7:00
「一時間もあるしなぁ〜」と思いつつ開場時間通りに到着
何だか人がワンサカ
「全部アルバム購入者!?」と驚いてみたり(笑)
何だかスタッフさんに尋ねてみたら12時から整理券代わりの判を押してるとかとか
まぁその時間にはモウ関係なく来た順並んだ順でしたがぁ
気合いの入ったファンは12時に来るのかぁ。と関心してました
(・・・・若いなぁ)
人が多い!
とビックリしてた割には・・整理券は170までしかコールせず
クアトロ・・確かキャパ800だったような(苦笑)
と言うわけでフロアーはガラガラ・・・
クアトロは2度目な奴が言うのはなんですがぁ、サビシ。
オススメなポイントを教えて頂いたんですが
(下手の一段高くなってる所)
・・・そこより最前が空いていたのでワラワラ移動、見やすいし寄りかかれる〜
それで待ち時間1時間耐えました。

何だか今回TVカメラがワンサカ
・・・しかもヴュージックから花も届いていたし放送があったのか?
収録だったのかサッパリ解らず

正直サウスケ3度目なんですけどね
若い!若すぎるよ!!
ファンも若けりゃメンバーも若い
MCにて「本当にウチラ大学どうしようか・・・(悩)」
(休学中らしい)
ベースが23歳でガンプラにはまり
ドラムがサッカー馬鹿でユニホーム集めにはまり(今回イングランド着用)
年齢はオイラと同じと言って良いのだよ〜困ったねぇ
の割にはマニアックなエフェクターの使い方やったり
楽曲の幅の広さ、アルバム聞くとギシギシにやりたい!と思う
音楽が集まっててクラクラしちゃう位内容濃い!
「流星群(インスト)」から「愛のカタチ」に入る辺りの流れが素晴らしく良い!!
とにかく流れ、間が美味い〜
ワンマンならでは、な、間の作り方・・いやいや感服
3曲目サウスケ初心者の知らぬ曲があったんだけど
あの曲のノリの良さと一体感の良さは、いやぁ若い
若くて対応に困る(笑)
一緒に「ヤァヤァ〜ヤァ〜」なんてコーラスまねしたり(・・・久々だそんなのやるの)
ニコニコヴォーカルに乗せられてやってしまった〜
でもいつもと違う雰囲気のライヴは楽しかった!見せ場もチャンとあるし
決める曲は丁寧にMCから持っていって曲入りするし
考えてるんだなぁセットリストって感じた
意外性は無かったけど満遍なくアルバムから良い所選んで
C/Wから一曲
アンコールで新曲
美味いね、正しいワンマンの流れの作り方。


アンコールで
新曲を周りの皆で評価して〜って始まった新曲
(・・・タイトル忘れた)
なんかサビの覚え安さとかはサウスケらしいのね!サビに入る曲の流れとか
・・・でもミクスチャーぽい!!
えぇ〜!!驚くも何もボーゼン(笑)次の瞬間大声で「カッコエー!!」叫んでいましたわ(笑)
意外なモノ提示されて次回が楽しみにマスマスなったなぁ


正直気になった所も何点か。
ライヴ前のSE・・・・・もっとボリューム上げて欲しかったのと
ベースくんの弾け具合
ベースにかじりついて拝見してたんだけど、若いんだからもっと暴れようよ!
暴れ具合が足らない感じ〜〜
煽り煽られをサウスケで求めるのは不可ナノかしら??
チョーッと会場広すぎたかな!?
ステージの使い方が気になってみたり・・・広いしさ
次回ワンマンは12月25日ロフト・・・これぐらいのキャパが
ちょうど良いのかも知れないな。

ブギ@原宿

2002年8月8日
お初なハコに行ってまいりました
イヤイヤ
やっぱりホームグラウンドと呼べるようなハコが無いバンドは

辛い

と実感ですわ。

オーナーとスタッフは耳が良い集団です
それに気に入られるって良いことだよねぇー・・・ご贔屓さん。

なんだかんだ言って
ザ ブギーシューズのライヴ拝見するの三度目となっております

・・いや〜楽しいんだわ!フフフーン。
音がねぇカチッとリズムに乗る体にはまるのがスキなのよねぇー
一番バンド目も「おぉ」と思うベースだったんだけど
・・・ギターがはまらなかった。
チョーキングでキュィィイ〜ンってのがねぇーはまらなかった

自分の楽しいってやっぱりリズムに乗って成り立つんだなぁ
って。
当たり前なんだけど、見てて楽しいライヴとか視覚的に良いってのも
解るけどやっぱり音もそうだけどリズムなんだよね
「このベースリフ良い〜」って言っても乗れなきゃ楽しくないんだワ
「ヴォーカルかっこいい〜」ってもリズムに乗れなきゃ気に入らない
リズムなんだよリズム
詳しい楽器のコトとか解っちゃいない自分の感覚にはリズム


覚えやすいリズム・・・(CORE OF SOULとか)
体に馴染むリズム・・・(ZIGGYの王道な感じ)
無になれるリズム・・・(ELLEの様に入り込む感じ)
酔えるリズム・・・・(今回のブギさん)

今一番気持ち良いのは酔えるリズム。


       

CDで聞いて良いと思ってもライヴだからね・・まだ未体験なのは
何とも言えないし
だからライヴ本数増えるし

新曲PV

2002年7月29日
見ました!
CORE OF SOULの新譜のPV

・・・ってか音をちゃんと通して聞くのは初なんだけども

夏にふさわしくさわやかぁ〜に通り抜けてく感じは良いのだよ
ただギターが遠くでチャキチャキなってるのが寂しいかなぁ
音の奥行きがありすぎる気も致すが。

今回はどっちかと言うとデジポップな感じ

PVは白統一!
ソンくんカッコイイ!


って毎日考えてる気がする
何に焦ってる訳で無いのに・・・むしろ何もないのに
あぁーこのままで良いのか?
とか
このままほっといても良いのか?
とか

でも何から言えばいいんだか解らない
考えなきゃ良いんだよって答えはあるのに、目の前に漠然とある
なんか言いしれる大きな物体

このまま自分は何処に流れ着くのだろうか??

クーク

2002年7月24日
ウフフ。
首を長くして待っていたけども・・・・お帰り〜って言える瞬間が
提供されるんだねぇ(感涙)
「予定は未定」
だろうとも、待つよ〜

お願いだから・・・ライヴはやってね〜
生KooKに会いたい
絶対何があっても行くであろう!地方でも何でも・・
何かのライヴに重なったら、チケもってたってKOOKが見たい

早く予定は未定から詳細でないかな(感涙)

ヘブヘル

2002年7月23日
ZIGGYのニューアルバム〜
なんかイベント多いね、発売記念。

ヴァージンとタワレコと新星堂とTUTAYA

・・・タワレコは渋谷の地下ライヴハウスでスペシャルライヴ。
・・・ヴァージンは新宿で握手会とライヴ
・・・新星堂はアコギライヴ
・・・TUTAYAはライヴ

まぁアルバム買うのは一枚だし、どれにしよう〜
ってか心は握手会(笑)
重サンと握手〜・・・・ウワァ(汗)
想像したくない、エライ緊張で何も喋れないだろうし〜
多分こんな機会ないから後から後悔するんだろうし(涙)
今から悩んでるのは可笑しいけど〜悩む(笑)

津谷ッチに最近カッチョエエっすって言いたいなぁ。
バーゲンの季節到来。
すっかりバーゲンと言う名の悪魔に穴にはまり
・・・タンクトップ+2パンツとTシャツ購入
しかもドツボにはまり買い物から足を洗うのに予想外に手間取る(苦笑)

関内到着6:30・・・ライヴ会場6:00スタート6:30
遅刻。
しかも苦手な24・・過去何度も迷ってる鬼門
今日も迷う、何故に自分は南口へでて横浜スタジアム方面に歩いていたのか
・・・真逆(号泣)

慌てて歩いていたら、ウブさんに会う
思わず「24って何処です!?」って聴きたくなるほど焦ってる自分
だぁって〜さぁ目印のコンビニつぶれてたし(苦笑)
階段を降りたらかすかに音
「・・・・こんちくしょ時間通り(涙)」
しかも相当焦ってる自分
「どのバンド見に来ました?」の問いに「エレル」
ガハハ(恥)
「エルレ」が正解。

「Sound Schedule」
聴きたいかった曲が・・・・・聴けなかった(号泣)
しかも遅刻のせいで。
デビュー曲からかなり気になってたサウスケ(こう略すらしい)
シングル曲全て耳にしてきてるけど、ギターPOPなイメージが強くて
POPバンドかと思ってたけどもROCKだったッス
「幼なじみ」の前の曲と「幼なじみ」を挟んで「愛のカタチ」
この流れがたまらなく良かった
ベースがねぇー良かったんだよねぇ以外に・・・ギターが強く耳に残ってる楽曲を聴いてきたから
余計に・・曲の転調とかリズムとかサビの覚え安さとか
かなり心地良かった
アルバムは買いだね買い(7/10発売)

「ocean」
だいぶ前に見た記憶があるオーシャン。
記憶違いかボーンっとギターがなった瞬間
「なんだこりゃ!?」ってボーゼン
自分が記憶してたイメージのバンドじゃなくなってる
・・・・ドラスト系(ぽい)
なんかもっと軟らかくてPOPなバンドのイメージはどこえやら
記憶って曖昧になるもんだ(苦笑)

「THIRBE」
サーブ・・・お初でございやした
ELLE前に「気持ちよくなろう」とドリンクにアルコール選んだら
眠くなる自分(苦笑)
最初の2曲はタンタンと演奏してる感じ
ボーカルさんがアコギに持ち替えたら空気いっぺん
凄く心地良くて余計にアクビ大量生産(苦笑)
ボーカルさんがMCにて
「サーブはメロディーとリズムと言葉」としきりにおっしゃっていて
納得だったんだけど・・・
「新曲です」と言った曲の感じは良かったんだけど・・・・言葉聞き取れなかった
勿体ない。

「ELLE GARDEN」
6/1ワンマン以来のエルレ。
セッティングはメンバー自身が担当・・・良い感じのSEが流れる中
3列目ベースよりの真ん中で拝見
細見サン・・・SEの曲口ずさみながらセッティング
楽しそうだ。

「My Favorite...」からスタート
もうこの曲からスタートなんて感激!!一発目にふさわしいこの曲
自然に体が反応するんだよねぇ・・・面白い位に
頭で何も考えてないからストレートに言葉も入ってくるし
心直結で感じるんだと思う

MCにて細見氏が
「7月はライヴ入れすぎちゃって集まり悪いけど
ライヴは良いものやるんで楽しみましょ」
そしてそして
始めて見る人にも気配りがすばらしい〜・・・こういうバンドは成長するんだろうなぁ
こう言うMC聴くだけで「ライヴに来てこの場にいてよかったぁ」って思うのは
大げさであろうか??

まだ2回しかライヴ参加してないけどモウかなり足運んでる気になるほど
シックリ自分の中にある不思議だ
言葉とか音とか・・・まだ初心者なのに
人と多分「ELLE」を語れる程、知識も何もないけど
手放しで「良い」とか言うしか言葉でないけど・・「良い」んだってば。

とにかく今日は前過ぎて緊張したよ(笑)
ベースさんと目が合った気がして緊張してみたり・・
アホさ

あっアンケートに「レスポール復活おめでとうございます」書くの忘れた〜あうう


(日記たまってるので気が向いたら昔の書く・・
ツモリ)

今月・・・7月

2002年7月3日
何だかライヴ予定がいきなり増えた気が致す。

4日ELLE対バン@横浜
8日ブギー対バン@吉祥寺
11日ELLE対バン@町田
14日ELLE対バン@渋谷
18日ELLE対バン@渋谷
19日トラフォ対バン@渋谷

・・・・後
16日上床氏出演@新宿
20日特盛@六本木・・・・・この二本は悩んでる。

とにかく前半にギッシリ。
16〜21日・・・・計算したら週4本(ゲフッ)


ちなみに今日はオムライスランチを食した
明日はバーゲン繰り出し予定。

待ーつぅ

2002年6月5日
KooK兄の音楽活動再開も・・・
上床 武氏の新バンドの詳細も・・・
岡本 啓祐先輩に会えるTAKUIツアーも・・・・


心して待つよ、待つ。


あーでも・・・少し早めに時が過ぎないかな?
嬉しい知らせはいつでも良いので早く来いッ
自分が思うに、自分が求めいているのは・・・
ストレートに心に響く音と言葉を持ってる人が理想であり
・・・見ていて楽しいんだと思う。

その答えの様なモノを提示してくれたのは、2年半程見てきた人達でなく
つい最近CMで見た楽曲から広がっていた彼らの・・・
ヴォーカルの彼のストレートな言葉だと。

涙でたのは気のせいか?
でたんだよ、確かに。
それだけ、その場に入れたコトを誇りに思ったコトはないねぇ

彼らが望まないファンにはなりたくない。

簡単である、彼らの音がスキで素でその場を楽しむ人間であれば良いと言うコト

ありがとうね・・・ホソミさん★

★☆★

W杯の話書こうと思ったのに・・・(笑)
自分にとってサッカー日本代表とは特別なモノである
・・・13年前から特別になった。
フランス大会はでるだけで価値があった・・・今回は上がある
そう思えるサッカーをプレイを見れた

審判がなってない?

(笑)そこが世界大会。
ホスト国だからって甘く見てないね・・・逆にきつく取られる
いいんじゃない・・・審判は何があっても「絶対的な存在」なんだから
ずるがしこく行かないと・・・その手本は中田だねぇ
美味いよアピールの仕方。
アピールしないと・・・美味い転け方も一つのプレイ

次回はロシア
なんだかんだ言って・・・また面白いモノ見れるよ
アレク・・・がんばれ
なかなかベルギー戦ではアレクの面白い動き見れなかったからさ
それと・・・トルシエ
代表に選んだんだからさぁ・・・年長組にも光を。
  

アァーア。

2002年6月3日

なんか日々同じこと考えてる気がする、もうゲンナリさぁ

オフィでねぇ。
「いつもいろいろ悪口言うファンが後ろでやりやすかったんでは?」
なんてさぁ
ようやくようやくああ言う場でもそんな言葉聞かれるようになったとは
嬉しいね(笑)
これで一本道が出来た感じ。
・・・・それって自分も含まれてるんだろうなぁってさぁ

この日記
あるキーワードで検索すると一発ででるの(笑)
・・・どうしよう(汗)
って思ったからHPのリンク外したんだけど・・
ここまで日記で言ってたら意味無し??

ってネット世界は広いからねぇ
誰が見てるか解らない(笑)・・・当たり前。
それ弁えて日記書いてたら、ウソの塊じゃん
言いたいコト言いたいし、思ったコト書きたい

思ったコトが曲がってるのは、いろいろあるけど・・やっぱり
こんな考えになったのは・・・・あのライヴからっすよ
オイラが悪い訳じゃないですよぉ〜
そうそうこんな意見言いたくなる、ライヴやった人のせいですよぉ〜

こんなコトばっかり考えてるから、バイトでミスするんだなぁ
・・・・頭の中いっぱいいっぱい。

あぁ・・・くだらない。

って訳で逃げも隠れもいたしません。
HPまたリンクしておきます・・・誰が覗いても何もないからね(笑)
何もない殺風景な・・・HP(号泣)

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