エルレの庭@アストロホール
2002年6月1日(笑)タイトルへん?
・・・バイトを9:00〜4:00をみっちりこなし到着したのは
原宿。あんまり行かない街・・・やっぱり混んでる、ゲンナリ。
最初に言っておこう。
ELLEGARDEN、そんなに期待と言うか気持ちは入ってなかった
・・・なんて言うんだろうな??
横浜のインストア見た時から「このバンドで感情に流されるモノ望めないかな?」
なんて思ってたんだよねぇ
あまりにもインストアのキッチっとカチッとした音が鮮明だったから。
それに・・・なんか音の製造マシーン見たいな感覚??
変な感覚なんだけど「あっさりこなす」ってイメージ
「血」が通ってない生き物見たいなネ
・・・なのかな?メンバーの名前とかそんなに興味無いんだなぁ
どう言う人でどんな経緯でバンド組んだとか、年齢とか・・・その他モロモロ
でも、これはライヴ前までの感情。
さー本題、ワンマンでございます。
アストロホール初でございます!!なかなか狭い(笑)
WESTポイイメージーだったけど、なんか違う。
チケ番はそんなに良くなく、見れれば「良いやぁ」だったのが
・・・最高のポイトで拝見できた・・・感謝★
「感情に流される」=「その音に情が移る」って解釈出来るのかな
本当にタイミング良く、良すぎる程良く・・
「ここで聞きたかった!このタイミングでそのイントロ聞きたかった!!」
って凄く凄く多い。
自分の何かと、彼らが提示してくれるモノがピッタシはまってる
正直、驚くより先に体が反応したよ(笑)
・・・メンバーに興味がない=音だけでいい。
それが崩れたのがMC
いろいろいい言葉を聞いた気がする、その言葉に答えたくて
大声で叫んだ気がする
一番「こう言う人なんだなぁ」って関心したし、こう言うスタイルの持ち主なら
途中で視覚を遮る不信感みたいなの生まれないなぁと思った
「ファンレターとかプレゼントとかいらない」
・・・なんでその話になったか忘れたけど、良かった
なんか媚びてないのね、ファンに
男性ファンには強要してたけどね(笑)ファンレター。
媚びないのっていいよね、それと「素」に慣れる場を提供してくれる
飾らないストーレートな人間味
その味がいいのよ・・「今求めてるのはこんなのなんだなぁ」
ってライヴ参加してて思った
にしてもにしても。
どうしてどうして・・・(笑)自分が知らない楽曲ほど
ベースの感じがとっても良いんでしょう!!
何故に!?思わず「ニヤリ」ってなる瞬間が多い!
ニヤリ連発ですよ、どうしようって位(笑)
後、彼らの魅力=あの場にいた人々の魅力
ってものあるかもしれない(・・・自分も含めたいッ/笑)
最初はELLEのライヴでダイブモッシュなんて想像すらつかなかったし
男性ファンがあんなにいると思わなかった
ドッチかと言えば、若いしカワイイ系だし・・・へたすりゃ変な所に転がるなぁ
みたいなねぇ(苦笑)
最初はああ言うふうに楽しんでいる人達が目に付きまくったし
特にプティ(フランス代表)見たいな感じの外人さん(笑)
気になっちゃってさぁ・・もうどうしようって焦ったぐらい
雑念が多くて。
それも前半だけ・・・いつの間にか、視覚はどっか飛んでった
音だけ音
自分にピンポイントに突いてくれる音だけ。
本当にアッと言う間
満足感と「久々真剣にアンコールかけたなぁ」って言う手の痛みと
汗くさい自分のTシャツと何だか喉が痛い感じ
アア・・・懐かしい
そうそうこれがライヴ後一番に感じる体へのストレートな答え
「楽しんだ」って答え
あぁーたのしッ
楽しすぎて楽しすぎて・・・7月はELLE月。
毎週木曜日はELLE の日って感じぐらいに・・・自分のピンポイントに
突いてくれる対バンアーティストにも涙が出るぐらい嬉しい
しかも・・・11日は地元だよ地元。
インストアで来てくれたのも、奇跡見たいな感じなのに
・・・ライヴも・・・自分もう完全に虜
自分がとる行動は懐かしさを感じる程、あの時の初期症状と似てる
・・・似すぎてちょっと辛い。
・・・バイトを9:00〜4:00をみっちりこなし到着したのは
原宿。あんまり行かない街・・・やっぱり混んでる、ゲンナリ。
最初に言っておこう。
ELLEGARDEN、そんなに期待と言うか気持ちは入ってなかった
・・・なんて言うんだろうな??
横浜のインストア見た時から「このバンドで感情に流されるモノ望めないかな?」
なんて思ってたんだよねぇ
あまりにもインストアのキッチっとカチッとした音が鮮明だったから。
それに・・・なんか音の製造マシーン見たいな感覚??
変な感覚なんだけど「あっさりこなす」ってイメージ
「血」が通ってない生き物見たいなネ
・・・なのかな?メンバーの名前とかそんなに興味無いんだなぁ
どう言う人でどんな経緯でバンド組んだとか、年齢とか・・・その他モロモロ
でも、これはライヴ前までの感情。
さー本題、ワンマンでございます。
アストロホール初でございます!!なかなか狭い(笑)
WESTポイイメージーだったけど、なんか違う。
チケ番はそんなに良くなく、見れれば「良いやぁ」だったのが
・・・最高のポイトで拝見できた・・・感謝★
「感情に流される」=「その音に情が移る」って解釈出来るのかな
本当にタイミング良く、良すぎる程良く・・
「ここで聞きたかった!このタイミングでそのイントロ聞きたかった!!」
って凄く凄く多い。
自分の何かと、彼らが提示してくれるモノがピッタシはまってる
正直、驚くより先に体が反応したよ(笑)
・・・メンバーに興味がない=音だけでいい。
それが崩れたのがMC
いろいろいい言葉を聞いた気がする、その言葉に答えたくて
大声で叫んだ気がする
一番「こう言う人なんだなぁ」って関心したし、こう言うスタイルの持ち主なら
途中で視覚を遮る不信感みたいなの生まれないなぁと思った
「ファンレターとかプレゼントとかいらない」
・・・なんでその話になったか忘れたけど、良かった
なんか媚びてないのね、ファンに
男性ファンには強要してたけどね(笑)ファンレター。
媚びないのっていいよね、それと「素」に慣れる場を提供してくれる
飾らないストーレートな人間味
その味がいいのよ・・「今求めてるのはこんなのなんだなぁ」
ってライヴ参加してて思った
にしてもにしても。
どうしてどうして・・・(笑)自分が知らない楽曲ほど
ベースの感じがとっても良いんでしょう!!
何故に!?思わず「ニヤリ」ってなる瞬間が多い!
ニヤリ連発ですよ、どうしようって位(笑)
後、彼らの魅力=あの場にいた人々の魅力
ってものあるかもしれない(・・・自分も含めたいッ/笑)
最初はELLEのライヴでダイブモッシュなんて想像すらつかなかったし
男性ファンがあんなにいると思わなかった
ドッチかと言えば、若いしカワイイ系だし・・・へたすりゃ変な所に転がるなぁ
みたいなねぇ(苦笑)
最初はああ言うふうに楽しんでいる人達が目に付きまくったし
特にプティ(フランス代表)見たいな感じの外人さん(笑)
気になっちゃってさぁ・・もうどうしようって焦ったぐらい
雑念が多くて。
それも前半だけ・・・いつの間にか、視覚はどっか飛んでった
音だけ音
自分にピンポイントに突いてくれる音だけ。
本当にアッと言う間
満足感と「久々真剣にアンコールかけたなぁ」って言う手の痛みと
汗くさい自分のTシャツと何だか喉が痛い感じ
アア・・・懐かしい
そうそうこれがライヴ後一番に感じる体へのストレートな答え
「楽しんだ」って答え
あぁーたのしッ
楽しすぎて楽しすぎて・・・7月はELLE月。
毎週木曜日はELLE の日って感じぐらいに・・・自分のピンポイントに
突いてくれる対バンアーティストにも涙が出るぐらい嬉しい
しかも・・・11日は地元だよ地元。
インストアで来てくれたのも、奇跡見たいな感じなのに
・・・ライヴも・・・自分もう完全に虜
自分がとる行動は懐かしさを感じる程、あの時の初期症状と似てる
・・・似すぎてちょっと辛い。
何しに行くんだろう?@ロフト
2002年5月29日電車に乗りながら窓越し眺めてたら、めっちゃ綺麗だった夕焼け
・・・・フッと「何しに新宿行くんだろう?」なんて思って見た
・・・重傷である。
新宿ついたのが・・・・6時会場の5分前
根性は無い、のんびり向かう
・・新宿は嫌いだねぇ、なんか空気悪いってか合わない。
会場について(遅刻)バーカウンターにいたら・・・誰もいやしない(笑)
番号悪いのに即入場。
最前取れる位だったけど、あんまり興味なく
ライヴ前に購入したART-SCHOOLの「シャルロットe.p.」の歌詞カード見たかったので
明るいところでボー。
「オレンジメカニック」
名前はいろんな所で見てたけども初拝見
名前しか知らなかったので、ヴォーカルさんが女の人だとは思って無くて
ちょっとビックリ。
音は私が好む感じのギターだし、なかなか面白かったなぁ
女の子ヴォーカルのバンドで「なかなか」ってモノに余りあったコト
無かったんで新鮮だった
「女の子でもこんなギター奏でるバンドの子いるんだぁ」って
関心ばっかりしてた。
「GITANE」
なんだかんだ言って良く知ってるバンド!?・・・ユニット!?
なんて言って良いか解らないけど
男2、女1のグループ
何だかバンドって感じはしないんだなぁー。
サンプリングが入る曲と入らない曲・・・ってあったのはメリハリが面白かったけど
ギターは苦手な感じ
ああ言うギターソロするなら、もっと長めに・・って言いたくなるッス
以外に女性ボーカルと言えども聞き難くは無かったけど
・・・女性ヴォーカルに慣れてないんで「フーン」
男性ファンが多かったのも、ココかな??
「THE TRANSFORMER」(お目当て)
かなり間が空いた今回のライヴ
以外にその空いた時間が耐えられてしまった自分
「会いたぁい」って思う回数すら無かった様な??
逆に「会いたいのか?」って自分に聞き返す感じ(苦笑)
SEは前回も良かったし、今回も多少「しつこいかなぁ」と思ったけど
やっぱり「ドキドキ」する感じはああ言うSEじゃなきゃ!って思う
昔と今を比べるのもなんだけど・・・オトチがでてきた瞬間から
「ワァー」ってならないのが、なんか寂しい。
久々に見た俊クンは何だかモンチッチに見えたのは気のせい!?(笑)
頭がそんな感じ・・・・ありゃイラストで書こう!と思っても描けないわぁ
信サン・・・かなり後方から見ていたし視力悪目なので気にもせず
直志・・・・思わずステージに上がった彼を見て・・
「生きてた・・・・」ご無沙汰です、元気そうで何より
セットリストがドウ!?とかは余り気にならない程、間とか流れとか
良かったです。
「黒いビルと滲んだ空」なんて、記憶にない程ライヴで聞いた思い出が無い程ですから
嬉しかったし・・・・ジワァーっとネ
やっぱり他のライヴ見てても違うんだなぁって思った
どんなに「楽しいぃぃッ」ってリズムに乗って遊んでても
汗がジワァ〜リって・・・・・無かった気がする
どっかで「楽しい」って思ってても、何か線引いていたのかな??
トラライヴでは、ジワァ〜リッってあるんだよね。
どんなに乗り気な感覚で見て無くても・・・不思議だわ
今回のライヴ・・・久々に叫びたい!って思った程だった
実際に本当に久々声も出たし拳も強く握ってた
・・・自分が一番驚いた(笑)
何より信サンを拝見できる余裕とやらが出来た・・
今日のアノ信サンはスキだ。
いつも見てるステージ上での信サンだッ
・・・・前回のデセオライヴはやっぱり論外だわ、あんな感じはもう味わいたくない。
新曲やったんだけど・・・
自分の中で「この曲の様なモノ提示されたら・・・引く」って
思った楽曲ではなく・・・次に期待出来る新曲
いきなりベースからイントロ入ったときは・・・「カバー曲!?」
って思ってしまう程のインパクト★
ライヴ映えする楽曲に仕上がってたけど、アノ曲とアノ曲を
ミックスした様な感じに聞こえしまった自分は
・・・耳が可笑しいか、何かまがってる?(笑)
そうそうやっぱり後方で見てるとライヴ中お喋り多いのよね
それは宿命見たいなモノだし、その場にいる時点から覚悟してたけど
ライヴ中の他のバンドファンからのトラフォ批評が面白かった(笑)
ちなみに「ヴィジュアル系じゃん」と表され・・
「Happy Days・・・」では「良かった次ヴァラードだっ」と空喜びし
(・・・爆音で相当メイってた様子)
「いやここからドッン!かも(笑)」と和やかに話してる所で
ドッン!!(爆音)
・・・・・大笑<オイラ
ライヴ中こんな話に耳傾けてる辺りがマダマダ、本腰入れて見てない
ってのがバレバレかしら??
「次は前行こうぉぉ」って思えたのは良い兆し★
楽しかったですよ、久々に
・・・でもまだ「見てる」って他人行儀な感じ。
「タイムスリップランデヴー」
実は楽しみにしてました、ベスト購入したんだけど余り聞いてないし
CDでシックリ来ないのにライヴは如何なモノかと
・・・ワンマン参加するかしないかは、今日決めよう
そんな意気込み。
トリだったんだけど、トラの終わった後のフロアーの民族大移動はすばらしかった(笑)
・・・・見事にフロアーがらがら。
主催者、トリの順番間違いでは無い!?って位
予想はついてたけどね、こうなるの(笑)
前、見た時も・・・最前にしか客がいなかったし。
前見たときは(だいぶ前)楽曲知らなかったし、ウンともスッンとも
だったんだけど、知識があると面白かった。
やって欲しいなぁと思った曲が沢山で面白かったし
逆にフロアーにスペースがあると自由だからリズムの取り方とか
自由で良いし。
ベースがアルバムで聞くよりいい感じ、指引きベースの音はたまらなくスキ。
アンコールがあったんだけど
そのアンコールでの「四丁目カフェで会いましょう」
・・・・・聴けてよかったぁーーーー!!
感動っす感動。
ありがとうリクしてくれたクリンゴンのドラムさん!!(サポート)
その人に感謝したいぐらい嬉しかったぁぁ
ウーン・・・・ワンマン行こう(決心)
文章でも言葉でも「見てる」って感じはマダ消えない
・・・・次回、次回。
次回に繋がるような面白い繋がりを提供していただきました
面白かったしね・・・そんなライヴでした
次は「参加」を目指そう。
・・・・フッと「何しに新宿行くんだろう?」なんて思って見た
・・・重傷である。
新宿ついたのが・・・・6時会場の5分前
根性は無い、のんびり向かう
・・新宿は嫌いだねぇ、なんか空気悪いってか合わない。
会場について(遅刻)バーカウンターにいたら・・・誰もいやしない(笑)
番号悪いのに即入場。
最前取れる位だったけど、あんまり興味なく
ライヴ前に購入したART-SCHOOLの「シャルロットe.p.」の歌詞カード見たかったので
明るいところでボー。
「オレンジメカニック」
名前はいろんな所で見てたけども初拝見
名前しか知らなかったので、ヴォーカルさんが女の人だとは思って無くて
ちょっとビックリ。
音は私が好む感じのギターだし、なかなか面白かったなぁ
女の子ヴォーカルのバンドで「なかなか」ってモノに余りあったコト
無かったんで新鮮だった
「女の子でもこんなギター奏でるバンドの子いるんだぁ」って
関心ばっかりしてた。
「GITANE」
なんだかんだ言って良く知ってるバンド!?・・・ユニット!?
なんて言って良いか解らないけど
男2、女1のグループ
何だかバンドって感じはしないんだなぁー。
サンプリングが入る曲と入らない曲・・・ってあったのはメリハリが面白かったけど
ギターは苦手な感じ
ああ言うギターソロするなら、もっと長めに・・って言いたくなるッス
以外に女性ボーカルと言えども聞き難くは無かったけど
・・・女性ヴォーカルに慣れてないんで「フーン」
男性ファンが多かったのも、ココかな??
「THE TRANSFORMER」(お目当て)
かなり間が空いた今回のライヴ
以外にその空いた時間が耐えられてしまった自分
「会いたぁい」って思う回数すら無かった様な??
逆に「会いたいのか?」って自分に聞き返す感じ(苦笑)
SEは前回も良かったし、今回も多少「しつこいかなぁ」と思ったけど
やっぱり「ドキドキ」する感じはああ言うSEじゃなきゃ!って思う
昔と今を比べるのもなんだけど・・・オトチがでてきた瞬間から
「ワァー」ってならないのが、なんか寂しい。
久々に見た俊クンは何だかモンチッチに見えたのは気のせい!?(笑)
頭がそんな感じ・・・・ありゃイラストで書こう!と思っても描けないわぁ
信サン・・・かなり後方から見ていたし視力悪目なので気にもせず
直志・・・・思わずステージに上がった彼を見て・・
「生きてた・・・・」ご無沙汰です、元気そうで何より
セットリストがドウ!?とかは余り気にならない程、間とか流れとか
良かったです。
「黒いビルと滲んだ空」なんて、記憶にない程ライヴで聞いた思い出が無い程ですから
嬉しかったし・・・・ジワァーっとネ
やっぱり他のライヴ見てても違うんだなぁって思った
どんなに「楽しいぃぃッ」ってリズムに乗って遊んでても
汗がジワァ〜リって・・・・・無かった気がする
どっかで「楽しい」って思ってても、何か線引いていたのかな??
トラライヴでは、ジワァ〜リッってあるんだよね。
どんなに乗り気な感覚で見て無くても・・・不思議だわ
今回のライヴ・・・久々に叫びたい!って思った程だった
実際に本当に久々声も出たし拳も強く握ってた
・・・自分が一番驚いた(笑)
何より信サンを拝見できる余裕とやらが出来た・・
今日のアノ信サンはスキだ。
いつも見てるステージ上での信サンだッ
・・・・前回のデセオライヴはやっぱり論外だわ、あんな感じはもう味わいたくない。
新曲やったんだけど・・・
自分の中で「この曲の様なモノ提示されたら・・・引く」って
思った楽曲ではなく・・・次に期待出来る新曲
いきなりベースからイントロ入ったときは・・・「カバー曲!?」
って思ってしまう程のインパクト★
ライヴ映えする楽曲に仕上がってたけど、アノ曲とアノ曲を
ミックスした様な感じに聞こえしまった自分は
・・・耳が可笑しいか、何かまがってる?(笑)
そうそうやっぱり後方で見てるとライヴ中お喋り多いのよね
それは宿命見たいなモノだし、その場にいる時点から覚悟してたけど
ライヴ中の他のバンドファンからのトラフォ批評が面白かった(笑)
ちなみに「ヴィジュアル系じゃん」と表され・・
「Happy Days・・・」では「良かった次ヴァラードだっ」と空喜びし
(・・・爆音で相当メイってた様子)
「いやここからドッン!かも(笑)」と和やかに話してる所で
ドッン!!(爆音)
・・・・・大笑<オイラ
ライヴ中こんな話に耳傾けてる辺りがマダマダ、本腰入れて見てない
ってのがバレバレかしら??
「次は前行こうぉぉ」って思えたのは良い兆し★
楽しかったですよ、久々に
・・・でもまだ「見てる」って他人行儀な感じ。
「タイムスリップランデヴー」
実は楽しみにしてました、ベスト購入したんだけど余り聞いてないし
CDでシックリ来ないのにライヴは如何なモノかと
・・・ワンマン参加するかしないかは、今日決めよう
そんな意気込み。
トリだったんだけど、トラの終わった後のフロアーの民族大移動はすばらしかった(笑)
・・・・見事にフロアーがらがら。
主催者、トリの順番間違いでは無い!?って位
予想はついてたけどね、こうなるの(笑)
前、見た時も・・・最前にしか客がいなかったし。
前見たときは(だいぶ前)楽曲知らなかったし、ウンともスッンとも
だったんだけど、知識があると面白かった。
やって欲しいなぁと思った曲が沢山で面白かったし
逆にフロアーにスペースがあると自由だからリズムの取り方とか
自由で良いし。
ベースがアルバムで聞くよりいい感じ、指引きベースの音はたまらなくスキ。
アンコールがあったんだけど
そのアンコールでの「四丁目カフェで会いましょう」
・・・・・聴けてよかったぁーーーー!!
感動っす感動。
ありがとうリクしてくれたクリンゴンのドラムさん!!(サポート)
その人に感謝したいぐらい嬉しかったぁぁ
ウーン・・・・ワンマン行こう(決心)
文章でも言葉でも「見てる」って感じはマダ消えない
・・・・次回、次回。
次回に繋がるような面白い繋がりを提供していただきました
面白かったしね・・・そんなライヴでした
次は「参加」を目指そう。
観覧@クラブチッタ
2002年5月21日相当・・体調悪く参加するか散々悩んだあげく
妹にメール。
「行けないかも・・・・(涙)」
ライヴとかまったく興味の無い妹が「行きたいのにぃ!!」と
言うぐらいだったので、無理して参加。
クラブチッタ
リニューアルしてから初、入場。
新しい臭いがする、スモークが目にいたくないし臭くない
感動してみる
昔より縦長感が消えた感じ、やっぱり天井が高くて開放感があって良い感じ
ハガキ当選番号が余り良くなかったのに、整理券交換で
260番台
2列目のハジで観覧
壱番手
「CHARCOALFILTER」
CMでとってもおなじみなチャコフィル。
何だか新曲がオリコンランキング20位以内に入ったご様子
Mステにもご出演なさってたし今度のワンマンがAX
って聞いていたので
ファンもそりゃぎょうさんいるんだろうなぁーと思ったら
そうでもなく(苦笑)
逆に「ワンマンAX埋まるのか!?」と心配になるぐらいな感じ
楽曲は目立ったリズムの転調とか無く、聞き易い優しい感じ
メロディーも解りやすいし、すぐに体に馴染む
若いしかわいい感じのメンバーだし
でも一つ苦手だったのが、やけに耳につくシンバル音かなぁ
あれは苦手だったわ。
「JUMP」って曲はかなり楽しい曲
ライヴで一体感を味わうにはピッタリ★
知らずにジャンプしてるし拳上げてるし・・・何より
楽曲も知らないバンドも知らない音楽にそんなに興味無い
妹がジャンプして拳上げてるぐらいな
馴染みやすさ
これぐらいにはじけたポップスなら面白いかも。
弐番手
「In the soup」
実はかなり気になっていたインザスープ。
ライヴ映像とか何度か拝見してるんだけど底抜けに楽しい感じが
気になっていたんだけど・・・
イメージを崩されました!!
EASTとかでワンマンやってたりしてたからファンも沢山なんだろうなぁ
なんて、思ったたけどぉ
チャコフィルより「あれぇ?」と思った
アタシャ騙されたよ(笑)
「グリーングリーン」とか「風の子」とかのイメ−ジのちょいオチャラケバンドかと
思っていたら
一曲目からカルチャーショック。
なっなんてマニアックなサウンド!!
なんだなんだあのギターはっ!!ベースはっ!!
マニアックかなりマニアック(笑)
思わずリズムとるのも忘れてボーゼン。
「ウソ!」って感じ
でも、私は嫌いな感じでは無かったなぁ
逆に「かっこええぇぇーあのギター」だったし
でも妹は・・・固まってたっけ(笑)
マニアックな曲もありつつイメージしていた「グリーングリーン」の様な
楽曲もあり、音を楽しむのと、場を楽しむのと・・両方味わえてかなり
お得なバンド
にしても、ヴォーカルさんは思ったよりハッチャケ野郎だった(笑)
取り
「ZIGGY」
本日のメインでございます
本当にいつブリなんだろう??と考えてしまうほどの生音ジギー
久々に重サンを生でなんとまぁ最前で見れるなんて
ウットリドキドキ。
ライヴの方はと言えば
やっぱり安定感はあるしテクニックは備わってるし
「一人一人のオーディエンスを見ていてくれる」と感じる
重サンの優しさ見たいなモノを今回も感じつつ拝見
ハジのハジまで気にしていてくれるのは、本当にありがたい
音的に言うと・・・ハコのセイなのか
凄く音が取りずらそうな重サン。
確かに音の聞こえはバラバラだったなぁ・・・自分の位置が悪いのもあるんだけど・・
それとかなりのブランクの差を感じた自分
それは自分が悪いのだが・・・何処か興味が薄れてる気がする
音的に「こりゃ・・・なぁ」と思う楽曲が耳につく
大堂と言われる「ZIGGY」ナンバー
どちらかと言えば、ソロ寄りで経由してきたから・・・
感覚にズレが生じてきてる見たい
「なんかなぁー」そんな感じがしました
でも津谷ッチのベースラヴ(笑)
イベント後なのだがぁ
チャコフィルのベースさんが物販にいたんだけども
自分らベースさん側で拝見していて、
チョクチョク目が合ったりしてたので(思いこみ?)
妹に「ベースさんそこに居るよ」って声かけたのが
聞こえたのか
「ニコリッ」としていただく
フイにくらった笑顔に・・・クラッときてみたり(笑)
駅に向かって歩いていると・・・インザスープのギターさんが歩いていた
・・・声かけようか迷った。
インザスープの横浜の対バンかなり興味がある
「大久保 海太」「カレードスコープ」
・・・・いいメンツじゃん★
妹にメール。
「行けないかも・・・・(涙)」
ライヴとかまったく興味の無い妹が「行きたいのにぃ!!」と
言うぐらいだったので、無理して参加。
クラブチッタ
リニューアルしてから初、入場。
新しい臭いがする、スモークが目にいたくないし臭くない
感動してみる
昔より縦長感が消えた感じ、やっぱり天井が高くて開放感があって良い感じ
ハガキ当選番号が余り良くなかったのに、整理券交換で
260番台
2列目のハジで観覧
壱番手
「CHARCOALFILTER」
CMでとってもおなじみなチャコフィル。
何だか新曲がオリコンランキング20位以内に入ったご様子
Mステにもご出演なさってたし今度のワンマンがAX
って聞いていたので
ファンもそりゃぎょうさんいるんだろうなぁーと思ったら
そうでもなく(苦笑)
逆に「ワンマンAX埋まるのか!?」と心配になるぐらいな感じ
楽曲は目立ったリズムの転調とか無く、聞き易い優しい感じ
メロディーも解りやすいし、すぐに体に馴染む
若いしかわいい感じのメンバーだし
でも一つ苦手だったのが、やけに耳につくシンバル音かなぁ
あれは苦手だったわ。
「JUMP」って曲はかなり楽しい曲
ライヴで一体感を味わうにはピッタリ★
知らずにジャンプしてるし拳上げてるし・・・何より
楽曲も知らないバンドも知らない音楽にそんなに興味無い
妹がジャンプして拳上げてるぐらいな
馴染みやすさ
これぐらいにはじけたポップスなら面白いかも。
弐番手
「In the soup」
実はかなり気になっていたインザスープ。
ライヴ映像とか何度か拝見してるんだけど底抜けに楽しい感じが
気になっていたんだけど・・・
イメージを崩されました!!
EASTとかでワンマンやってたりしてたからファンも沢山なんだろうなぁ
なんて、思ったたけどぉ
チャコフィルより「あれぇ?」と思った
アタシャ騙されたよ(笑)
「グリーングリーン」とか「風の子」とかのイメ−ジのちょいオチャラケバンドかと
思っていたら
一曲目からカルチャーショック。
なっなんてマニアックなサウンド!!
なんだなんだあのギターはっ!!ベースはっ!!
マニアックかなりマニアック(笑)
思わずリズムとるのも忘れてボーゼン。
「ウソ!」って感じ
でも、私は嫌いな感じでは無かったなぁ
逆に「かっこええぇぇーあのギター」だったし
でも妹は・・・固まってたっけ(笑)
マニアックな曲もありつつイメージしていた「グリーングリーン」の様な
楽曲もあり、音を楽しむのと、場を楽しむのと・・両方味わえてかなり
お得なバンド
にしても、ヴォーカルさんは思ったよりハッチャケ野郎だった(笑)
取り
「ZIGGY」
本日のメインでございます
本当にいつブリなんだろう??と考えてしまうほどの生音ジギー
久々に重サンを生でなんとまぁ最前で見れるなんて
ウットリドキドキ。
ライヴの方はと言えば
やっぱり安定感はあるしテクニックは備わってるし
「一人一人のオーディエンスを見ていてくれる」と感じる
重サンの優しさ見たいなモノを今回も感じつつ拝見
ハジのハジまで気にしていてくれるのは、本当にありがたい
音的に言うと・・・ハコのセイなのか
凄く音が取りずらそうな重サン。
確かに音の聞こえはバラバラだったなぁ・・・自分の位置が悪いのもあるんだけど・・
それとかなりのブランクの差を感じた自分
それは自分が悪いのだが・・・何処か興味が薄れてる気がする
音的に「こりゃ・・・なぁ」と思う楽曲が耳につく
大堂と言われる「ZIGGY」ナンバー
どちらかと言えば、ソロ寄りで経由してきたから・・・
感覚にズレが生じてきてる見たい
「なんかなぁー」そんな感じがしました
でも津谷ッチのベースラヴ(笑)
イベント後なのだがぁ
チャコフィルのベースさんが物販にいたんだけども
自分らベースさん側で拝見していて、
チョクチョク目が合ったりしてたので(思いこみ?)
妹に「ベースさんそこに居るよ」って声かけたのが
聞こえたのか
「ニコリッ」としていただく
フイにくらった笑顔に・・・クラッときてみたり(笑)
駅に向かって歩いていると・・・インザスープのギターさんが歩いていた
・・・声かけようか迷った。
インザスープの横浜の対バンかなり興味がある
「大久保 海太」「カレードスコープ」
・・・・いいメンツじゃん★
ルーキー@ラフォーレ
2002年5月19日rookioe 2nightsの二日目
本当は1日目も参加したかったのだがぁ、バイト等々で
精神力、体力等の問題にて不参加
会場につき辺りを見回すと、気合いの入ったネーちゃんやニーちゃんが
ワンサカ。
それが凄く最近見かけていなかった
「純粋にライヴを楽しむ」
と言うスタイルの現れを感じたのでウハウハ★
やっぱり自分のポイントはギター側
壱番手
「BAZRA」
お名前はTVK等でPVのイメージが強く残っていたバズラ
全身白タイツ・・・インパクトの固まりPV
圧巻です(笑)
ボーカルの方の凝視する目が威圧感タップリで少し引く
ハコの音質だろうか??
ベースが良く聞こえ、なかなかツボなベースを引きなさる
ギスギスした音でなく温ったかみのあるサウンドに、ウットリ
リズムも取りやすいし、ボーカルも安定してるし、聞いてて面白かったバンド。
興味アリアリ。
弐番手
「CUNE」
デビュー前からhitomi嬢の「サムライ・ドライヴ」の生みの親
と、して既にデビュー前から有名なキューン。
そして今日のライヴがインディーラストのステージだとか・・
かなり楽しみにいていたのだが・・・
「サムライドライヴ」はどっちかと言うとカバーしたhitomi嬢の方がタイプ
「リフレイン」
これが彼らのデビュー曲なんだけど、
これは良い感じ
メロディーも覚えやすいし、音の厚みもあるし・・転調もツボつく感じ
他の楽曲は一つも知識無かったのだが
「想像していたより、乱雑」なイメージが強くなじめない感じ
後からイベントを総括すると、一番浮いていたバンド
ファンとか・・・音とかその他モロモロ。
三番手
「BUGER NUDS」本日の目当て。
一度ロフトでライヴを拝見しているのだが、全然良い
なんて言うか、ちゃんと聞いて音楽を感じていてくれる人が
見ているライヴだと生き生きサがまったく違うって点。
ヴォーカルがまったく喋りもしない人だと思っていたのに
オーデェンスを笑かす能力があったのかと、思うと愕然(笑)
・・・・それにしてもこないだライヴを見た時よりも
ファンは増えてるし、男もいるし
何だか心強い感じ、これからが楽しみだわ★
その前にCDを購入したい。
四番手
「NANAINE」
軽く楽曲、名前を知っていたバンド
若いイメージが強かったんだけど、若いわヤッパリ
彼ら今年のサマソニとか出演決まっているし、かなり注目されてるコト
間違い無し!って感じだったんだけど
自分的にはスベテ、ギュンギュンキンキンに聞こえ
耳の奥を痛める(苦笑)
さっきまで全然平気だったんだが、音が取り辛くなるし
散々。
ファンも若いし、カワイイ感じだし・・・なんか羨ましく感じて見てたけけどねぇ
五番手
「Bivattchee」
唯一このイベントで名前すら楽曲すら、バンドの位置すら知らなかった
ビバッチェ。
・・・・・一番おもしろかったぁー!!
知らず知らずに拳上げてる自分(笑)
楽曲知らないのに、もうノリノリさぁ
久々に間近にダイブ・モッシュを拝見
すぐ前で見ていた男女のカップルらしき2人
男の子の方が、途中でジャンプジャンプの輪の中に入って行ったかと
思ったら、女の子まで!!
その瞬間ライヴって参加して楽しむモノなんだなぁーって
凄く強く感じたサ。
とにかくアグレッシブルなヴォーカル
スピーカーの上に登るヴォーカルをもう一人知っているが
いやぁー同じスピーカーに登るヴォーカルでも違うモンだねぇー
感じ方が・・・「またやったぁ(ため息)」と「いえぃーい登っちゃえっ!」
だもん(笑)
始めて体感する人も一緒に楽しみましょ、いつかまた一緒に楽しみましょう!
って言うその場限りかも知れないけど、
「今日一日この為に頑張りました!!」って言う言葉を残したヴォーカルさんは
印象的だったなぁ
「また会いましょう!!」って去り際に言ったけど
思いっきり返事してたもんなぁ・・・自分(笑)
「南周りの風」・・・かなりお気に入りです★
CD購入してライヴ行くべッ!!
取り
「BUNGEE JUMP FESTIVAL」
お名前と楽曲数曲知っていた、かなり自分の中でも馴染みのバンド
ビバッチェにかなり魂持っていかれてたので、柵で寄りかかりながら拝見
(スマヌ)
「イノチガケ」とか馴染みのある聞きたかった曲が聴けたので満足
ヴォーカルさんがフトMCで
「死んでしまおうと思ったコトがある」
・・・良く歌を辞めようと思ったとかは聞いたコトがあったが
かなり衝撃的な発言
でも「この歌が歌いたいから、この場にいます」
そのMCで入った曲がかなり染みたねぇ
フロアーで楽しみ方を知っている人達を見るのは楽しい
だって全然バンドメンバー見ないんだよ。
友達と輪になって手を繋いでリズムと遊ぶ
こう言う楽しみ方も良いよね・・・羨ましい
音中心で全てを見てるって感じ、ルックスとか二の次なんだろうねぇ
とにかくそんな輪の中で楽しむ人達に紛れて、かなり楽しかったわぁ
とにかく音楽好きが集まったイベントでした
こう・・・ギスギスしてないファンが多くて、キャーキャーなファンもいなくて
安心して楽しめる音にそれを上手に提供してくれる各バンド
セットリストも良かったし(馴染みの曲ばかり)
お試しが、かなり大きなモノ拾った感じで特した感じが大。
本当は1日目も参加したかったのだがぁ、バイト等々で
精神力、体力等の問題にて不参加
会場につき辺りを見回すと、気合いの入ったネーちゃんやニーちゃんが
ワンサカ。
それが凄く最近見かけていなかった
「純粋にライヴを楽しむ」
と言うスタイルの現れを感じたのでウハウハ★
やっぱり自分のポイントはギター側
壱番手
「BAZRA」
お名前はTVK等でPVのイメージが強く残っていたバズラ
全身白タイツ・・・インパクトの固まりPV
圧巻です(笑)
ボーカルの方の凝視する目が威圧感タップリで少し引く
ハコの音質だろうか??
ベースが良く聞こえ、なかなかツボなベースを引きなさる
ギスギスした音でなく温ったかみのあるサウンドに、ウットリ
リズムも取りやすいし、ボーカルも安定してるし、聞いてて面白かったバンド。
興味アリアリ。
弐番手
「CUNE」
デビュー前からhitomi嬢の「サムライ・ドライヴ」の生みの親
と、して既にデビュー前から有名なキューン。
そして今日のライヴがインディーラストのステージだとか・・
かなり楽しみにいていたのだが・・・
「サムライドライヴ」はどっちかと言うとカバーしたhitomi嬢の方がタイプ
「リフレイン」
これが彼らのデビュー曲なんだけど、
これは良い感じ
メロディーも覚えやすいし、音の厚みもあるし・・転調もツボつく感じ
他の楽曲は一つも知識無かったのだが
「想像していたより、乱雑」なイメージが強くなじめない感じ
後からイベントを総括すると、一番浮いていたバンド
ファンとか・・・音とかその他モロモロ。
三番手
「BUGER NUDS」本日の目当て。
一度ロフトでライヴを拝見しているのだが、全然良い
なんて言うか、ちゃんと聞いて音楽を感じていてくれる人が
見ているライヴだと生き生きサがまったく違うって点。
ヴォーカルがまったく喋りもしない人だと思っていたのに
オーデェンスを笑かす能力があったのかと、思うと愕然(笑)
・・・・それにしてもこないだライヴを見た時よりも
ファンは増えてるし、男もいるし
何だか心強い感じ、これからが楽しみだわ★
その前にCDを購入したい。
四番手
「NANAINE」
軽く楽曲、名前を知っていたバンド
若いイメージが強かったんだけど、若いわヤッパリ
彼ら今年のサマソニとか出演決まっているし、かなり注目されてるコト
間違い無し!って感じだったんだけど
自分的にはスベテ、ギュンギュンキンキンに聞こえ
耳の奥を痛める(苦笑)
さっきまで全然平気だったんだが、音が取り辛くなるし
散々。
ファンも若いし、カワイイ感じだし・・・なんか羨ましく感じて見てたけけどねぇ
五番手
「Bivattchee」
唯一このイベントで名前すら楽曲すら、バンドの位置すら知らなかった
ビバッチェ。
・・・・・一番おもしろかったぁー!!
知らず知らずに拳上げてる自分(笑)
楽曲知らないのに、もうノリノリさぁ
久々に間近にダイブ・モッシュを拝見
すぐ前で見ていた男女のカップルらしき2人
男の子の方が、途中でジャンプジャンプの輪の中に入って行ったかと
思ったら、女の子まで!!
その瞬間ライヴって参加して楽しむモノなんだなぁーって
凄く強く感じたサ。
とにかくアグレッシブルなヴォーカル
スピーカーの上に登るヴォーカルをもう一人知っているが
いやぁー同じスピーカーに登るヴォーカルでも違うモンだねぇー
感じ方が・・・「またやったぁ(ため息)」と「いえぃーい登っちゃえっ!」
だもん(笑)
始めて体感する人も一緒に楽しみましょ、いつかまた一緒に楽しみましょう!
って言うその場限りかも知れないけど、
「今日一日この為に頑張りました!!」って言う言葉を残したヴォーカルさんは
印象的だったなぁ
「また会いましょう!!」って去り際に言ったけど
思いっきり返事してたもんなぁ・・・自分(笑)
「南周りの風」・・・かなりお気に入りです★
CD購入してライヴ行くべッ!!
取り
「BUNGEE JUMP FESTIVAL」
お名前と楽曲数曲知っていた、かなり自分の中でも馴染みのバンド
ビバッチェにかなり魂持っていかれてたので、柵で寄りかかりながら拝見
(スマヌ)
「イノチガケ」とか馴染みのある聞きたかった曲が聴けたので満足
ヴォーカルさんがフトMCで
「死んでしまおうと思ったコトがある」
・・・良く歌を辞めようと思ったとかは聞いたコトがあったが
かなり衝撃的な発言
でも「この歌が歌いたいから、この場にいます」
そのMCで入った曲がかなり染みたねぇ
フロアーで楽しみ方を知っている人達を見るのは楽しい
だって全然バンドメンバー見ないんだよ。
友達と輪になって手を繋いでリズムと遊ぶ
こう言う楽しみ方も良いよね・・・羨ましい
音中心で全てを見てるって感じ、ルックスとか二の次なんだろうねぇ
とにかくそんな輪の中で楽しむ人達に紛れて、かなり楽しかったわぁ
とにかく音楽好きが集まったイベントでした
こう・・・ギスギスしてないファンが多くて、キャーキャーなファンもいなくて
安心して楽しめる音にそれを上手に提供してくれる各バンド
セットリストも良かったし(馴染みの曲ばかり)
お試しが、かなり大きなモノ拾った感じで特した感じが大。
「美味いモノ用意しておいて」
2002年5月18日夕方父からの意味深な電話。
「今日の夕食、美味い物作れって伝えておいて・・。」
とのコト。
てっきり自分
「なんかダメージあるコトが起きたんだろう・・・不景気だしなぁ」
と、思っていたら・・。
父、株主総会にて正式に「社長」に任命される
ついに来た。
オイラ、社長令嬢(笑)・・・・ウソパチ★
ちなみに夕食は妹が作った「餃子」であった。
こんなモンである、我が家の「美味い物」
・・・・庶民でしょ
「今日の夕食、美味い物作れって伝えておいて・・。」
とのコト。
てっきり自分
「なんかダメージあるコトが起きたんだろう・・・不景気だしなぁ」
と、思っていたら・・。
父、株主総会にて正式に「社長」に任命される
ついに来た。
オイラ、社長令嬢(笑)・・・・ウソパチ★
ちなみに夕食は妹が作った「餃子」であった。
こんなモンである、我が家の「美味い物」
・・・・庶民でしょ
究極の期待はずれ。
2002年5月17日今日は母上と地元紙に乗っていたアフタヌーンバイキングなるもの
に、行ってまいったのだがぁ
ぼったくりである(苦笑)
ホテル内のレストランであったのだがぁ
マズイ・甘過ぎ・・・品揃え悪すぎ。
それにくわえて、サービス料(涙)
ウー母曰く「地元のホテルのバイキングの方が良い」
わざわざ足を運んだ意味無し。
次回地元でリベンジ★
・・・・ついでに髪パッサリ切りました。
に、行ってまいったのだがぁ
ぼったくりである(苦笑)
ホテル内のレストランであったのだがぁ
マズイ・甘過ぎ・・・品揃え悪すぎ。
それにくわえて、サービス料(涙)
ウー母曰く「地元のホテルのバイキングの方が良い」
わざわざ足を運んだ意味無し。
次回地元でリベンジ★
・・・・ついでに髪パッサリ切りました。
嬉しきかなッ
2002年5月16日ライヴ当たったぜよぉー
5/21(火)クラブチッタ
「グリングリィーン」のIn the Soup
「ビタミンスーマッチ」のCHARCOAL FILTER
「グロォ〜リアッ」のZIGGY
どれもこれもたのしみっ〜ッ!本命はジギジギ(笑)
久々、重さぁん!
宗仁・・・・激やせじゃない!?
津谷ッチ・・・・メチャ男前になってない!??
JOE・・・・歳取ったなぁ(笑)
In the Soupが最も楽しみ★
後・・・地元の版画美術館で開催されるジャズのコンサート
も当たり★
美術館でコンサート・・・しかも「星」にまつわる曲のラインナップ
コッチも楽しみです!
・・・・しかしベースの方のお名前
「信」
・・・・ビビッタ・・・・この辺がまだまだだわ自分。
5/21(火)クラブチッタ
「グリングリィーン」のIn the Soup
「ビタミンスーマッチ」のCHARCOAL FILTER
「グロォ〜リアッ」のZIGGY
どれもこれもたのしみっ〜ッ!本命はジギジギ(笑)
久々、重さぁん!
宗仁・・・・激やせじゃない!?
津谷ッチ・・・・メチャ男前になってない!??
JOE・・・・歳取ったなぁ(笑)
In the Soupが最も楽しみ★
後・・・地元の版画美術館で開催されるジャズのコンサート
も当たり★
美術館でコンサート・・・しかも「星」にまつわる曲のラインナップ
コッチも楽しみです!
・・・・しかしベースの方のお名前
「信」
・・・・ビビッタ・・・・この辺がまだまだだわ自分。
だってドラムがおらへんもん。
2002年5月15日(笑)
CARNEの活動休止の理由はそれですかっ!!(笑)
すばらしきかなKooK兄。
消息不明で「生きているのか!?」状態だったけども
お元気そうで何より・・・ほっと一安心
「良い曲出来た!・・・・でもライヴ出来ない・・なので休止中」
・・そりゃそうであそうぞ(苦笑)
見事なる宅録少年(?・・・確か30過ぎ)
「人前にでるのがイヤ」「ライヴがイヤ」なんて言ってたKooK兄がぁ
そりゃぁ・・・驚いたよ!「神内 多句磨(本名)」名義で
照井氏とユニット結成するなんてっっっ奇跡だッ
雑誌で普通に対談してるのが不思議で不思議で仕方なかったんだからなぁ
・・・その照井氏(大物)の人脈が無いと、動けないねぇぇ
・・・・今、何処にもにも所属してないであろうし
なっ何で食べてるんだ!?(心配)
曲が出来ても人脈のないKooK兄
・・・・・誰か誰か、コッチの世界に引き戻して下さい
生で会いたい。
CARNEの活動休止の理由はそれですかっ!!(笑)
すばらしきかなKooK兄。
消息不明で「生きているのか!?」状態だったけども
お元気そうで何より・・・ほっと一安心
「良い曲出来た!・・・・でもライヴ出来ない・・なので休止中」
・・そりゃそうであそうぞ(苦笑)
見事なる宅録少年(?・・・確か30過ぎ)
「人前にでるのがイヤ」「ライヴがイヤ」なんて言ってたKooK兄がぁ
そりゃぁ・・・驚いたよ!「神内 多句磨(本名)」名義で
照井氏とユニット結成するなんてっっっ奇跡だッ
雑誌で普通に対談してるのが不思議で不思議で仕方なかったんだからなぁ
・・・その照井氏(大物)の人脈が無いと、動けないねぇぇ
・・・・今、何処にもにも所属してないであろうし
なっ何で食べてるんだ!?(心配)
曲が出来ても人脈のないKooK兄
・・・・・誰か誰か、コッチの世界に引き戻して下さい
生で会いたい。
ススッスーイッとっ。
2002年5月6日バイト行くのに、定期を購入。
計算してみたら、先月の交通費・・・6千円は行ってた
(苦笑)
・・・・定期だと3千円強。
スイカ購入★
すすすぅーいッと、快適です。
そうそう、
電車内でレピッシュのマグミ氏にあった
すんげぇー嬉しかった!!
余りお変わりの無い様子で・・・久々にお会いしたっす
それにしても凄く普通の方だった
・・・・気がついた人はいたのだろうか??(笑)
計算してみたら、先月の交通費・・・6千円は行ってた
(苦笑)
・・・・定期だと3千円強。
スイカ購入★
すすすぅーいッと、快適です。
そうそう、
電車内でレピッシュのマグミ氏にあった
すんげぇー嬉しかった!!
余りお変わりの無い様子で・・・久々にお会いしたっす
それにしても凄く普通の方だった
・・・・気がついた人はいたのだろうか??(笑)
げんなり。
2002年5月4日なんと言うことでしょう!!
バイトが2日〜5日までお休み★
とっ言うことで、横浜行って来ました。
「赤レンガ倉庫」
・・・こんでた(苦笑)店内入るのに並ぶ
そんなの始めてだいっ!!
何だかその日は、パレードがあったらしく余計に混み混み
・・・・以外に面白くもなかった「赤レンガ倉庫」
混んでるしね、ゆっくり出来るどころジャなかったサ
なんか良い感じのカフェがあったんだけど、断念。
でも、給料入って間もないから・・・・かなり高額なシルバーのアクセサリーに
手が伸びるところだった・・・・
お金持ってると恐いねぇ、後先考えないしね自分。
2万6千800円だっけか・・・まだ未練がある(笑)
そうそう、観覧車がすぐ側で見えるところにて
「村田 亮」サンのインストイベントやってました
やっぱり歌美味いって良いですねぇ
安定感がある。
シミジミしてしまいました・・・偶然に見れたんですけどなかなか良かった。
横浜に買い物に出掛けたはずなのに・・・何も買わなかったなぁ
と、今さら思う
・・・・何しに行ったんだ??(笑)
の割には、夜景を堪能してくる時間までおりました。
バイトが2日〜5日までお休み★
とっ言うことで、横浜行って来ました。
「赤レンガ倉庫」
・・・こんでた(苦笑)店内入るのに並ぶ
そんなの始めてだいっ!!
何だかその日は、パレードがあったらしく余計に混み混み
・・・・以外に面白くもなかった「赤レンガ倉庫」
混んでるしね、ゆっくり出来るどころジャなかったサ
なんか良い感じのカフェがあったんだけど、断念。
でも、給料入って間もないから・・・・かなり高額なシルバーのアクセサリーに
手が伸びるところだった・・・・
お金持ってると恐いねぇ、後先考えないしね自分。
2万6千800円だっけか・・・まだ未練がある(笑)
そうそう、観覧車がすぐ側で見えるところにて
「村田 亮」サンのインストイベントやってました
やっぱり歌美味いって良いですねぇ
安定感がある。
シミジミしてしまいました・・・偶然に見れたんですけどなかなか良かった。
横浜に買い物に出掛けたはずなのに・・・何も買わなかったなぁ
と、今さら思う
・・・・何しに行ったんだ??(笑)
の割には、夜景を堪能してくる時間までおりました。
マボロシ@FAB
2002年5月3日ファブゥー。
照明きつくて、トラワンマンの時には散々な目に遭った思い出のあるハコ
(苦笑)
秘密楽団「マボロシ」
お目当ては、ドラマー上床 武 氏。
この秘密楽団「マボロシ」なる集団
劇団★新幹線の舞台「天保十二年のシェイクスピア」でバックバンド努めた集団
正直・・・・「遊びじゃぁん」と思ってました
今日のライヴは予備知識何もなし!!舞台の方も見に行かなかったしぃ
他のメンバーがどんな人達かも、まったく知らずに参加
もちろん楽曲すら知らない
FABのチラシにてメンバーの顔知るぐらいでしたから・・
それがさぁ、ベースは「ex,
44MAGNUMのヨシロウさん」だぁー!!
(後でネットで調べた・・・どっかで見た顔だと思った、JOEぉぉお)
Vo、TAKI
g、岡崎 司
b、高橋 ヨシロウ
dr、上床 武
ヴォーカル・・全然知らない。
ギター・・・新幹線の専属の音作人らしい(?)
ベース・・JOEくんと一緒にバンドしてた人
ドラム・・Ex,VDC
鳥肌絶ちました。
あまりにも、上床氏が変わってなかったから
もう思わず「・・・うわぁ(感涙)」目頭熱くなりましたもん!
相変わらずタンクトップ(黒)にGパンの出で立ち(笑)
タムの音にバスドラの音
「これこれッ」もう楽曲知らないプレッシャーの様なモノだとか
お構いもなく(笑)
ヴォーカルさんのお声がこれまた良いのですわ
聞き取りやすく、力量バッチリ★
どこかのヴォーカルが・・
「歌のウマイ・ヘタはバンドには関係ない!!」なんて言ってましたがぁ
「いやいや関係あるよ」(笑)
安心して見てられます、乗れます!
ねぇーだって、両脇を大御所がプレイしてるんですよぉ!!
それに負けない歌声!見事。
にしても、最初ギターが臭かったんですよぉー(自分の嫌いなギター音)
しかも、よくよく見てると、あるギタリストと姿かぶるカブル(笑)
ボサボサの金髪にキュィーンキュィーンならす、臭いギター
・・・・・ハタ(笑)
何だかお茶目な所も似てる気がする・・。
このライヴのコンセプト&秘密楽団「マボロシ」は
・・「天保十二年のシェイクスピア」
このお芝居を見ていないと、解らないライヴとなりまして(汗)
最初のお断りのサイ
「天保見てない人には解らないねぇー・・・見てない人、手上げてぇ」
・・・っと(大汗)
・・・・・手上げませんでした(苦笑)
だってだって皆々様、手上げない(号泣)
どうせどうせッ愛情薄いやい(・・・後悔)
舞台の音響は全て生でやったそうです。
効果音も役者サンのタイミング似合わせて、スタートしたり
なので取ってもタイミングが難しく気を使ったとかっ
それがタイトルも無い短い曲
「ポチャン」とかとか(・・・「ポチャン」お気に入り!)
とにかく、劇中に使われた音(・・曲)をならべるコーナー
その公演中のエピソード
(・・ターがスティック落とした話やら)
・・・見に行けば良かった・・・・・
話聞いてると面白いッッッ
ストーリーはまったく解らないんですけど、音とか曲とか
雰囲気が取っても良いんですもん。
DVDがでるらしいので、ソレ拝見決定★
笑いが耐えないライヴでしたよ
それに「こんな爆音曲、劇中で使ったのか!?」なんて曲もあるし
途中でターを見るのも忘れて、ノリノリっす
ターの話
上床ぉぉぉ
やっぱり一番スキなドラマーです!
彼のドラムプレースタイル大スキです!!
タムの音バスドラの音・・・・染みます
何だか昔と比べてはいけない。なんて思うけども・・・
VDCの時の音より良いよ。
気のせい!?久々だから??
生き生きしてる感じがする・・・それが音にもでてる
すんげぇー楽しそうなの!!
ビックリしちゃうほど、笑顔でニコニコもあったけど、
オーラが違うの
「楽しいぞぉぉぉ」ってのが、シンバル叩く動作とか、
勢いとか全てひっくるめて、楽しいの。
癒された・・本当にライヴの楽しさってこういうのだぁって実感
やっぱりステージに立つ側の勢いってオーディエンスに伝染する
伝染した勢いは会場を包む・・実感
最後のコールアンドレスポンスのすばらしいコト
自分は楽曲知らないから一緒に唱うこと出来なかったけど
・・・良かったぁぁ
非常に満足
たとえ、ターのお声が聴けなくても、バスドラの音が
全て物語ってる
そうそうあの音が彼の音で彼の表現方法
大スキじゃ!!
ライヴ後しっかりCDゲット★
一言付け足すなら
「芝居見てから、参加すべきだった」とっ・・・。
照明きつくて、トラワンマンの時には散々な目に遭った思い出のあるハコ
(苦笑)
秘密楽団「マボロシ」
お目当ては、ドラマー上床 武 氏。
この秘密楽団「マボロシ」なる集団
劇団★新幹線の舞台「天保十二年のシェイクスピア」でバックバンド努めた集団
正直・・・・「遊びじゃぁん」と思ってました
今日のライヴは予備知識何もなし!!舞台の方も見に行かなかったしぃ
他のメンバーがどんな人達かも、まったく知らずに参加
もちろん楽曲すら知らない
FABのチラシにてメンバーの顔知るぐらいでしたから・・
それがさぁ、ベースは「ex,
44MAGNUMのヨシロウさん」だぁー!!
(後でネットで調べた・・・どっかで見た顔だと思った、JOEぉぉお)
Vo、TAKI
g、岡崎 司
b、高橋 ヨシロウ
dr、上床 武
ヴォーカル・・全然知らない。
ギター・・・新幹線の専属の音作人らしい(?)
ベース・・JOEくんと一緒にバンドしてた人
ドラム・・Ex,VDC
鳥肌絶ちました。
あまりにも、上床氏が変わってなかったから
もう思わず「・・・うわぁ(感涙)」目頭熱くなりましたもん!
相変わらずタンクトップ(黒)にGパンの出で立ち(笑)
タムの音にバスドラの音
「これこれッ」もう楽曲知らないプレッシャーの様なモノだとか
お構いもなく(笑)
ヴォーカルさんのお声がこれまた良いのですわ
聞き取りやすく、力量バッチリ★
どこかのヴォーカルが・・
「歌のウマイ・ヘタはバンドには関係ない!!」なんて言ってましたがぁ
「いやいや関係あるよ」(笑)
安心して見てられます、乗れます!
ねぇーだって、両脇を大御所がプレイしてるんですよぉ!!
それに負けない歌声!見事。
にしても、最初ギターが臭かったんですよぉー(自分の嫌いなギター音)
しかも、よくよく見てると、あるギタリストと姿かぶるカブル(笑)
ボサボサの金髪にキュィーンキュィーンならす、臭いギター
・・・・・ハタ(笑)
何だかお茶目な所も似てる気がする・・。
このライヴのコンセプト&秘密楽団「マボロシ」は
・・「天保十二年のシェイクスピア」
このお芝居を見ていないと、解らないライヴとなりまして(汗)
最初のお断りのサイ
「天保見てない人には解らないねぇー・・・見てない人、手上げてぇ」
・・・っと(大汗)
・・・・・手上げませんでした(苦笑)
だってだって皆々様、手上げない(号泣)
どうせどうせッ愛情薄いやい(・・・後悔)
舞台の音響は全て生でやったそうです。
効果音も役者サンのタイミング似合わせて、スタートしたり
なので取ってもタイミングが難しく気を使ったとかっ
それがタイトルも無い短い曲
「ポチャン」とかとか(・・・「ポチャン」お気に入り!)
とにかく、劇中に使われた音(・・曲)をならべるコーナー
その公演中のエピソード
(・・ターがスティック落とした話やら)
・・・見に行けば良かった・・・・・
話聞いてると面白いッッッ
ストーリーはまったく解らないんですけど、音とか曲とか
雰囲気が取っても良いんですもん。
DVDがでるらしいので、ソレ拝見決定★
笑いが耐えないライヴでしたよ
それに「こんな爆音曲、劇中で使ったのか!?」なんて曲もあるし
途中でターを見るのも忘れて、ノリノリっす
ターの話
上床ぉぉぉ
やっぱり一番スキなドラマーです!
彼のドラムプレースタイル大スキです!!
タムの音バスドラの音・・・・染みます
何だか昔と比べてはいけない。なんて思うけども・・・
VDCの時の音より良いよ。
気のせい!?久々だから??
生き生きしてる感じがする・・・それが音にもでてる
すんげぇー楽しそうなの!!
ビックリしちゃうほど、笑顔でニコニコもあったけど、
オーラが違うの
「楽しいぞぉぉぉ」ってのが、シンバル叩く動作とか、
勢いとか全てひっくるめて、楽しいの。
癒された・・本当にライヴの楽しさってこういうのだぁって実感
やっぱりステージに立つ側の勢いってオーディエンスに伝染する
伝染した勢いは会場を包む・・実感
最後のコールアンドレスポンスのすばらしいコト
自分は楽曲知らないから一緒に唱うこと出来なかったけど
・・・良かったぁぁ
非常に満足
たとえ、ターのお声が聴けなくても、バスドラの音が
全て物語ってる
そうそうあの音が彼の音で彼の表現方法
大スキじゃ!!
ライヴ後しっかりCDゲット★
一言付け足すなら
「芝居見てから、参加すべきだった」とっ・・・。
誕生日。
2002年4月27日4/27は桐嶋 直志先生のお誕生日
友人に「ピンチ直志」とイメージ付けてしまうほど・・
事故・ケガ・病気が一年に一度襲ってくる直志先生
「オイオイ」
99年ラジオスタート初日、緊急入院・・ラジオ欠席
00年夏場イベント多数にて声がでなくなり筆談生活・・ラジオ欠席
01年初台ドアーズ対バン時ギブス姿で登場・・・バイク事故
02年つい最近、愛車が傷物にっ・・・・本人無事
こうも立て続けにあると・・・・心配になるもんです
今年の目標「ピンチ直志」汚名(!?)返上。
誕生日おめでとうございました
ほんと・・・・気を付けて下さい・・・・マジでっ
友人に「ピンチ直志」とイメージ付けてしまうほど・・
事故・ケガ・病気が一年に一度襲ってくる直志先生
「オイオイ」
99年ラジオスタート初日、緊急入院・・ラジオ欠席
00年夏場イベント多数にて声がでなくなり筆談生活・・ラジオ欠席
01年初台ドアーズ対バン時ギブス姿で登場・・・バイク事故
02年つい最近、愛車が傷物にっ・・・・本人無事
こうも立て続けにあると・・・・心配になるもんです
今年の目標「ピンチ直志」汚名(!?)返上。
誕生日おめでとうございました
ほんと・・・・気を付けて下さい・・・・マジでっ
嬉しくなった。
2002年4月26日久々真面目にネットして
「彼らは今何をしているのだろう?」状態だった彼らの状況把握。
4月本当に何もないから、アノ感覚でライヴが空くのはかなり心配で
でも、オフィにて
「クローズライヴ」のお話
かなり嬉しかった自分
いったい早朝集合で、午後にはライヴってどんなんだっ!!って
思いもしたが(笑)
こう、甘やかす目の無い所でのライヴ
どうでした?久々に??
初心の心思い出されたのでは?
「ガムシャラ精神」
昔、本当にファンがいなかったインディー時代の話。
ステージ最前と真ん中がスッポリ、客がいなくて、皆壁に寄りかかり
そんな状態で、始めたライヴ
ライヴ後、思ったよりインディーCDが売れ
「なぁーんだお前ら、良かったんじゃん」・・(チャンチャン)
そんな話を聞いた時のすごさを、今また感じたいと思った
努力って言葉が似合うバンドではないと、昔から思ったけども
スマートな行動する人達の集まりだと、感じてたけどもども
「以外にやってるんじゃん」
ホッとした。
近況報告
2002年4月25日ただいま、(新)バイトスタートさせて早、1ケ月半が達
既に新人さんを教える立場となっております(笑)
ちなみに先日、アタクシの後の後に入った方が急にバイト辞めました(苦)
その、しわ寄せくらいまくり(号泣)
今週もフルでバイト。
27日朝9:00〜何時に上がれるか解らない(予想Pm6orpm7)
・・・労働基準法に引っかかりませんか?
ってか、バイトにソレって適用されるのか??
↓の日記
一気書き・・・・日記の意味なしてない。
バースディ。
2002年4月24日何しろ、4月が誕生日な人が多い!
母上、弟、上床氏に桐嶋氏。
ってコトで24日は、上床氏のお誕生日。
今年まだ一度もお会いしてないよぉー!!!!!!!
一番スキなドラマー、上床氏
最近、舞台演奏者になってたけども、それも無事千秋楽迎えたし
会えるチャンス伺ってましたがぁ
「5/3、マボロシのLIVE@FAB」
行こうじゃありませんかっ!!
マボロシの楽曲しらんけど、フルでメインで見れるなんてッ
これから先、あるかないか解らないチャッス逃すわけには
いきませぬ。
たー。
今に全力で先を考えていないような君。
サポートでなく、本心からやりたいと思うドラムをたたける
居心地の良い場所を早く提供してくれると、死ぬほど
嬉しい。
3日、久々カッコイイ所見たいぜよっ。
母上、弟、上床氏に桐嶋氏。
ってコトで24日は、上床氏のお誕生日。
今年まだ一度もお会いしてないよぉー!!!!!!!
一番スキなドラマー、上床氏
最近、舞台演奏者になってたけども、それも無事千秋楽迎えたし
会えるチャンス伺ってましたがぁ
「5/3、マボロシのLIVE@FAB」
行こうじゃありませんかっ!!
マボロシの楽曲しらんけど、フルでメインで見れるなんてッ
これから先、あるかないか解らないチャッス逃すわけには
いきませぬ。
たー。
今に全力で先を考えていないような君。
サポートでなく、本心からやりたいと思うドラムをたたける
居心地の良い場所を早く提供してくれると、死ぬほど
嬉しい。
3日、久々カッコイイ所見たいぜよっ。
偶然@横浜タワレコ
2002年4月20日本当は27日に地元に来るのでソコで見たかった「ELLE GARDEN」インストア
ドウニモこうにも、27日はバイトが抜けれないようなので
20日は運良く、お休み。
なので、足を延ばして行ってまいりました。
「お試し」気分で見に行って、
「あらぁー偶然ッッッッ」
世界は狭いと感じる始末でございます。
「指輪」をPVで見たときから気になっていて、CD購入するか、しないか
迷っていて、散々視聴してきた彼らの生音
アルバムで聞くより、暖かくて染み込む感じ
自分インストアで、ドラムが入るのって余り体験してないから
そのセイもありつつ「このままでも充分成り立つ」
「サンタクロース」って時期はずれな曲があるのだがねぇ(笑)
この曲、視聴してる時から「タイプだわ」と思ってたけども・・
いやぁアコーステックの方が良いかも。
あのアコーステック聞いた後にアルバム逆に聞くと、妙なギャップにとまどう感じ
どうしてかなぁ??・・・やっぱりアコギの音の方が自分的にシックリ来たなぁ
・・・もっとはじけた感じの音も聞いてみたいし
ギターがギュンギュン唸りまくってるのも聞きたいし!
ベースが以外や以外(アルバム視聴時より)いい感じだったなぁ
もっとベースのドシッっと来る重低音を体で体感してみたし
・・そうそう
何か「指輪」のギターの感じやら、アルバムの一曲目の入りの音
何か、なにやら共通項を感じていたがぁ・・・
これも偶然でした(笑)
いやこれは、耳が知らず知らずにかぎ分けていたのか?もしや・・・ッ。
ドウニモこうにも、27日はバイトが抜けれないようなので
20日は運良く、お休み。
なので、足を延ばして行ってまいりました。
「お試し」気分で見に行って、
「あらぁー偶然ッッッッ」
世界は狭いと感じる始末でございます。
「指輪」をPVで見たときから気になっていて、CD購入するか、しないか
迷っていて、散々視聴してきた彼らの生音
アルバムで聞くより、暖かくて染み込む感じ
自分インストアで、ドラムが入るのって余り体験してないから
そのセイもありつつ「このままでも充分成り立つ」
「サンタクロース」って時期はずれな曲があるのだがねぇ(笑)
この曲、視聴してる時から「タイプだわ」と思ってたけども・・
いやぁアコーステックの方が良いかも。
あのアコーステック聞いた後にアルバム逆に聞くと、妙なギャップにとまどう感じ
どうしてかなぁ??・・・やっぱりアコギの音の方が自分的にシックリ来たなぁ
・・・もっとはじけた感じの音も聞いてみたいし
ギターがギュンギュン唸りまくってるのも聞きたいし!
ベースが以外や以外(アルバム視聴時より)いい感じだったなぁ
もっとベースのドシッっと来る重低音を体で体感してみたし
・・そうそう
何か「指輪」のギターの感じやら、アルバムの一曲目の入りの音
何か、なにやら共通項を感じていたがぁ・・・
これも偶然でした(笑)
いやこれは、耳が知らず知らずにかぎ分けていたのか?もしや・・・ッ。
まさかまさか@ドゥーイット?
2002年4月14日まさか、バイトが4時上がりが5時上がりになると、思ってなかった。
まさか、地元のライヴハウスで、Qを見るとおもわんかった。
まさか、まさか・・ワタクシが「紫苑」のリサイタルを生で体験すると思わなかった(笑)
・・・・まさか、ライヴハウスが保育園の下にあると思わなかった(苦笑)
と、言うコトでっマサカ連発な一日でした。
「特盛り」いったい誰が名付けたコノ、イベントタイトル(笑)
かなりアットホームなイベントでした。
(各バンド演奏前に、対バンバンドメンバーが似顔絵披露とか・・・それイベント後にプレゼント)
壱番手「紫苑」
まさに、ホットウェーブイメージのまま。
でも、思ったよりしっかり歌えてる(笑)
あのヴィブラートは作り物でなく、本番でも耐えれるモノだったとは、驚き。
しかも、なんか楽しいし(笑)
弦サン、かっこいいし(笑)・・・・はまんない、ハマンナイッ(意地)
またライヴ・・・いやリサイタル見たいかも。
プーサンのモノマネ、爆笑★すげぇーにてました。
弐番手「セブンハウス」
つんく♂ファミリーっす。
ライヴを最近数多くこなしてるのか、音が昔よりすっかり安定。
美味くなってましたねぇ・・リズム隊の音がシッカリしてるので、良い感じ。
でも、ギターは相変わらず苦手な感じだぁ
・・・前髪のパツッンパッツン具合はナイスッ★
ツンの音だから、細かい音が懐かしい。
ベースの音の入り方、ドラムのタイミング
昔の「Q」そのものの点がチラホラ
あぁー懐かしいっぃぃぃ(涙)
ちょっと浸りました。
トリ(主催者)「Q」
お久しぶりなQ
横浜のインストアで、ちょっと路線が不明だったので少し離れてましたがぁ
すっかりその時のバンドメンバーではなく!
DJと、ロボ子サンとスクリーム男は何処消えた!?(笑)
バンドメンバーは、ギターがツインでベースにドラムにパーカッション
にっゲストのたいちゃん(キーボード)
「なんだぁーバンドじゃん!」
エエ、バンドでした
やっぱりココにもどって来られましたか!!
前の、トランスチックの音は何処へ??(笑)
しかも爆音
「ニヤリ」変な笑いもこぼれますって!!
いやぁー久々に無心で大暴れッッ
楽しかったぁぁ、ホントッ無心。
相変わらずの、トーンが変な声と妙なトークに言葉達
「変わってねぇー(笑)」
変わって無いよ、無い
相変わらず丸いしぃ、相変わらず金髪だし、相変わらず変な衣装しっ
・・・最前が今はやりのヴジュさん系でよく見る
柵乗り越えヘッドバン(笑)
「Qでやるかぁーッッッッッ!!」って衝撃あったけど
イヤ、抵抗無く(笑)
やっても面白いかも、なんてぇねぇー。
とにかく、詞はありません
どこかの廃園になった遊園地の「ゴーゴーおじさん」の様なトークが混ざった音楽(爆音)
ギターはギュンギュン唸ってるしっベースがすんげぇシッカリしてるし!
ドラムは、凄いパワフルな女の方だし。
ツインのギターは面白いしぃ(音的、姿的に)
ノリは最高です!!
これですコレッ
「コール アンド レスポンス」この一体感ですってばっ
求めているのはっっっっっっ
この人々らで気がつくと思わなかったぁぁー
・・・・にしても、タイちゃん
暴れるだけ暴れて、本業のキーボード引かないゲストっていったい(笑)
これがツボォー(笑)
こんなヒッチャカメッチャカが、かなり楽しかったわぁ
6:00スタートで終わったの10:00
凄い特盛り、ナイスなイベント!!
また地元においでっ、絶対参加する!!
まさか、地元のライヴハウスで、Qを見るとおもわんかった。
まさか、まさか・・ワタクシが「紫苑」のリサイタルを生で体験すると思わなかった(笑)
・・・・まさか、ライヴハウスが保育園の下にあると思わなかった(苦笑)
と、言うコトでっマサカ連発な一日でした。
「特盛り」いったい誰が名付けたコノ、イベントタイトル(笑)
かなりアットホームなイベントでした。
(各バンド演奏前に、対バンバンドメンバーが似顔絵披露とか・・・それイベント後にプレゼント)
壱番手「紫苑」
まさに、ホットウェーブイメージのまま。
でも、思ったよりしっかり歌えてる(笑)
あのヴィブラートは作り物でなく、本番でも耐えれるモノだったとは、驚き。
しかも、なんか楽しいし(笑)
弦サン、かっこいいし(笑)・・・・はまんない、ハマンナイッ(意地)
またライヴ・・・いやリサイタル見たいかも。
プーサンのモノマネ、爆笑★すげぇーにてました。
弐番手「セブンハウス」
つんく♂ファミリーっす。
ライヴを最近数多くこなしてるのか、音が昔よりすっかり安定。
美味くなってましたねぇ・・リズム隊の音がシッカリしてるので、良い感じ。
でも、ギターは相変わらず苦手な感じだぁ
・・・前髪のパツッンパッツン具合はナイスッ★
ツンの音だから、細かい音が懐かしい。
ベースの音の入り方、ドラムのタイミング
昔の「Q」そのものの点がチラホラ
あぁー懐かしいっぃぃぃ(涙)
ちょっと浸りました。
トリ(主催者)「Q」
お久しぶりなQ
横浜のインストアで、ちょっと路線が不明だったので少し離れてましたがぁ
すっかりその時のバンドメンバーではなく!
DJと、ロボ子サンとスクリーム男は何処消えた!?(笑)
バンドメンバーは、ギターがツインでベースにドラムにパーカッション
にっゲストのたいちゃん(キーボード)
「なんだぁーバンドじゃん!」
エエ、バンドでした
やっぱりココにもどって来られましたか!!
前の、トランスチックの音は何処へ??(笑)
しかも爆音
「ニヤリ」変な笑いもこぼれますって!!
いやぁー久々に無心で大暴れッッ
楽しかったぁぁ、ホントッ無心。
相変わらずの、トーンが変な声と妙なトークに言葉達
「変わってねぇー(笑)」
変わって無いよ、無い
相変わらず丸いしぃ、相変わらず金髪だし、相変わらず変な衣装しっ
・・・最前が今はやりのヴジュさん系でよく見る
柵乗り越えヘッドバン(笑)
「Qでやるかぁーッッッッッ!!」って衝撃あったけど
イヤ、抵抗無く(笑)
やっても面白いかも、なんてぇねぇー。
とにかく、詞はありません
どこかの廃園になった遊園地の「ゴーゴーおじさん」の様なトークが混ざった音楽(爆音)
ギターはギュンギュン唸ってるしっベースがすんげぇシッカリしてるし!
ドラムは、凄いパワフルな女の方だし。
ツインのギターは面白いしぃ(音的、姿的に)
ノリは最高です!!
これですコレッ
「コール アンド レスポンス」この一体感ですってばっ
求めているのはっっっっっっ
この人々らで気がつくと思わなかったぁぁー
・・・・にしても、タイちゃん
暴れるだけ暴れて、本業のキーボード引かないゲストっていったい(笑)
これがツボォー(笑)
こんなヒッチャカメッチャカが、かなり楽しかったわぁ
6:00スタートで終わったの10:00
凄い特盛り、ナイスなイベント!!
また地元においでっ、絶対参加する!!
(初)@渋谷クラブクアトロ
2002年4月12日クアトロって始めてぇー
CORE OF SOUL 生で見るの始めてぇー
ってコトで(初)ずくしのライヴ行ってまいりました。
その前にタワレコにて
「CARNE・The sociopass city」
「TIMSLIP-RENDEZVOUS・TIME CAPSULE」
「ART-SCHOOL/ストレイティナー・foolish/unicom」
の3点購入+500円ブラウス(笑)
番号が後から取った組なのでそんなに気合いが入ってる訳でもなく
自分的にマッタリ気分。
東京初ワンマンらしく、客層も若い男女がメインでッ・・・
ライヴハウスを知らない方が多かったなぁー
A番・B番システム知らない方が多かったッス
何度と無く「A番はもう入ってますよ」って言いたかったが・・・・言わなかった(苦笑)
中に入るとTVの中継カメラがっ!!
知らなかったヴュージックでライヴ中継あったなんてさぁー
初なハコだったので見場所に困ったのだが、ウロウロして決めたのが
ベースサイド。
人混みが少し減ってる好ポイントッ!と思って向かったのだが
「誤算」・・・・柱がジャマやった
そこから動くのもキツイかったので、待機・・これが、のちの大誤算になるとは(涙)
さてさてライヴスタート。
ワタクシのアルバムイメージ通りのスタートSE・・小鳥のさえずり。
「やっぱり・・自然かぁ」と思わずニヤリ
メンバー登場時に盛大なる拍手
名前コールで無く・・・オーケストラかっ何かのコンサートが始める感じに、なんか拍子抜け。
最近「キャー」とか「イエ〜ィ!!」ってのしか、味わってないからなのか??
一曲目「子羊の神様」
この曲が一曲目ってのが以外。
凄くスローなナンバー&英詩・・・いやぁ一発くらった気分
それからは淡々と。
こう・・後ろから押しがあるわけでもなく
本当に淡々と進んでいく感じ・・・・・勿体ない・・
メンバーは「初東京だけど、みんな暖かい」って・・・
暖かいだけじゃダメな気がするんだけどなぁー
・・・一緒に熱くなりたいってのが本心。
フッコちゃんも「だす物だして、燃えよう!」見たいなコトいってたのに
みんな牽制球投げ合ってる感じ。
それがロコツに感じたのが、ソンくん(G)のソロパートのギターソロ。
・・・凄いマニアックなギターやったんだけどねぇー
自分はスキな感じのギターやった・・思わず「すげぇー(ニヤリッ)」って
でも周りの「これって・・・CORE OF SOUL??」って疑問な顔つき
確かに乗りにくいリズムやったけど・・確かにマニアックすぎたけど
あれも「Photosyuthesis」に共通してる彼らの音なのにちょっとショック
周りの「ウム〜」って悩み入った感じが思いっきりでてました
・・・でも、それを挽回したのが啓祐クンのソロパート。
ソンくんのマニアック路線より楽器とか使ってる物はマニアックだけども
彼のアレンジは=CORE OF SOULだから
すんなり入って来る音でした
ってか、柱で全然見えなかったし(号泣)
音を浴びる感覚に久々陥ったッス・・・鳥肌ゾゾゾッ。
凄く気持ちの良いメロディー・・・なんの楽器使っていたのかまったく解らなかったのが悔しい所
(・・・その後の情報で「ホイミー」とか「トランペット(??)」とか・・・TVで確認しよぉぉぅ)
自分は音源として持っていないけども「クジラ」って曲
一度、イントロスタートして
歌入り間違った訳では無いのに音を止めた、フッコちゃん。
「クジラ」のタイトルの意味を言いたかったらしいが・・・
流れ的に止めて欲しくないなぁーと想ったんだけども・・
MCを聞いて・・・曲に入ったのは正解★
何故「クジラ」ってタイトルにしたか・・。
ソンくんからのデモの状態で聞いたモノのイメージが昔読んでスキだった絵本が想い浮かんだそうな
その話が・・・
ある戦争の時代に、潜水艦に恋したクジラの話。
何もない海で出会った真っ黒な潜水艦に恋したクジラはずっと潜水艦を追いかけて
必死に話しかけて、
でも、相手はは潜水艦。
話が出来るわけでもなし、彼を気にしてもない。
やっぱり戦時中、敵の攻撃を避けるために、海の奥底にとどまるコトにっ
クジラくんは、彼女がまったく動こうとしないのを見て「病気だ!!大変だ!!」って思うのですがぁ
クジラくんには何も助けて上げることが出来ない
ただただ、話しかけて励まして上げることしか出来ない・・・。
この話の終わりがもっと悲しくて切なかった・・・
そのクジラと潜水艦の恋の話
潜水艦めがけて魚雷が・・・その横に寄り添っていたクジラくん共々・・粉々に
でもクジラくん「・・やっと答えてくれたッ」(魚雷の爆発音を声と間違えて)
・・・クジラくんは幸せいっぱいで死んだんだって絵本
(・・・・エライ話だ)
この後にフッコちゃんが「落ち込んでとどまってる潜水艦も自分で、必死に励ましてるクジラも自分でっ
・・・最後に爆発って形で一つになることで答えがでて
何度も自分の中で落ち込んで励ましてそれで、進んで行くんだ
・・・「クジラ」って曲はそんな自分に作った曲で落ち込んだ時いつも聞いてます」
(。。。文章かなり自分化)
そんなMCがかなり心に響いた曲
彼女がそう言う考え方の持ち主だとは、思っても見なかったけど
まっすぐな言葉は、アルバムの曲の全ての詞に現れてる気はしてた
そこからラスト、アンコールまでむちゃくちゃ歌詞の意味を考えながら
楽しんだライヴ。
CORE OF SOUL・・去年高校を卒業した彼ら、年下!??(衝撃)
かなりステージ上では熱く、オーディエンス引かせてたけども(笑)
私はそう言う、ライヴを希望したい。
もっとギシギシでっ汗がダラァ〜でっ、こう一つのモノを一緒に味わいたい
って思った
同じ場所にいることより、同じ感覚で楽しみたいと思った
もっと、ハードに男気あふれる感じの崩した音ってのもドーッス?
完璧なモノを求めるのも、良いけど・・・こうムチャクチャ感情に流されるのも味わって見たい。
CORE OF SOUL 生で見るの始めてぇー
ってコトで(初)ずくしのライヴ行ってまいりました。
その前にタワレコにて
「CARNE・The sociopass city」
「TIMSLIP-RENDEZVOUS・TIME CAPSULE」
「ART-SCHOOL/ストレイティナー・foolish/unicom」
の3点購入+500円ブラウス(笑)
番号が後から取った組なのでそんなに気合いが入ってる訳でもなく
自分的にマッタリ気分。
東京初ワンマンらしく、客層も若い男女がメインでッ・・・
ライヴハウスを知らない方が多かったなぁー
A番・B番システム知らない方が多かったッス
何度と無く「A番はもう入ってますよ」って言いたかったが・・・・言わなかった(苦笑)
中に入るとTVの中継カメラがっ!!
知らなかったヴュージックでライヴ中継あったなんてさぁー
初なハコだったので見場所に困ったのだが、ウロウロして決めたのが
ベースサイド。
人混みが少し減ってる好ポイントッ!と思って向かったのだが
「誤算」・・・・柱がジャマやった
そこから動くのもキツイかったので、待機・・これが、のちの大誤算になるとは(涙)
さてさてライヴスタート。
ワタクシのアルバムイメージ通りのスタートSE・・小鳥のさえずり。
「やっぱり・・自然かぁ」と思わずニヤリ
メンバー登場時に盛大なる拍手
名前コールで無く・・・オーケストラかっ何かのコンサートが始める感じに、なんか拍子抜け。
最近「キャー」とか「イエ〜ィ!!」ってのしか、味わってないからなのか??
一曲目「子羊の神様」
この曲が一曲目ってのが以外。
凄くスローなナンバー&英詩・・・いやぁ一発くらった気分
それからは淡々と。
こう・・後ろから押しがあるわけでもなく
本当に淡々と進んでいく感じ・・・・・勿体ない・・
メンバーは「初東京だけど、みんな暖かい」って・・・
暖かいだけじゃダメな気がするんだけどなぁー
・・・一緒に熱くなりたいってのが本心。
フッコちゃんも「だす物だして、燃えよう!」見たいなコトいってたのに
みんな牽制球投げ合ってる感じ。
それがロコツに感じたのが、ソンくん(G)のソロパートのギターソロ。
・・・凄いマニアックなギターやったんだけどねぇー
自分はスキな感じのギターやった・・思わず「すげぇー(ニヤリッ)」って
でも周りの「これって・・・CORE OF SOUL??」って疑問な顔つき
確かに乗りにくいリズムやったけど・・確かにマニアックすぎたけど
あれも「Photosyuthesis」に共通してる彼らの音なのにちょっとショック
周りの「ウム〜」って悩み入った感じが思いっきりでてました
・・・でも、それを挽回したのが啓祐クンのソロパート。
ソンくんのマニアック路線より楽器とか使ってる物はマニアックだけども
彼のアレンジは=CORE OF SOULだから
すんなり入って来る音でした
ってか、柱で全然見えなかったし(号泣)
音を浴びる感覚に久々陥ったッス・・・鳥肌ゾゾゾッ。
凄く気持ちの良いメロディー・・・なんの楽器使っていたのかまったく解らなかったのが悔しい所
(・・・その後の情報で「ホイミー」とか「トランペット(??)」とか・・・TVで確認しよぉぉぅ)
自分は音源として持っていないけども「クジラ」って曲
一度、イントロスタートして
歌入り間違った訳では無いのに音を止めた、フッコちゃん。
「クジラ」のタイトルの意味を言いたかったらしいが・・・
流れ的に止めて欲しくないなぁーと想ったんだけども・・
MCを聞いて・・・曲に入ったのは正解★
何故「クジラ」ってタイトルにしたか・・。
ソンくんからのデモの状態で聞いたモノのイメージが昔読んでスキだった絵本が想い浮かんだそうな
その話が・・・
ある戦争の時代に、潜水艦に恋したクジラの話。
何もない海で出会った真っ黒な潜水艦に恋したクジラはずっと潜水艦を追いかけて
必死に話しかけて、
でも、相手はは潜水艦。
話が出来るわけでもなし、彼を気にしてもない。
やっぱり戦時中、敵の攻撃を避けるために、海の奥底にとどまるコトにっ
クジラくんは、彼女がまったく動こうとしないのを見て「病気だ!!大変だ!!」って思うのですがぁ
クジラくんには何も助けて上げることが出来ない
ただただ、話しかけて励まして上げることしか出来ない・・・。
この話の終わりがもっと悲しくて切なかった・・・
そのクジラと潜水艦の恋の話
潜水艦めがけて魚雷が・・・その横に寄り添っていたクジラくん共々・・粉々に
でもクジラくん「・・やっと答えてくれたッ」(魚雷の爆発音を声と間違えて)
・・・クジラくんは幸せいっぱいで死んだんだって絵本
(・・・・エライ話だ)
この後にフッコちゃんが「落ち込んでとどまってる潜水艦も自分で、必死に励ましてるクジラも自分でっ
・・・最後に爆発って形で一つになることで答えがでて
何度も自分の中で落ち込んで励ましてそれで、進んで行くんだ
・・・「クジラ」って曲はそんな自分に作った曲で落ち込んだ時いつも聞いてます」
(。。。文章かなり自分化)
そんなMCがかなり心に響いた曲
彼女がそう言う考え方の持ち主だとは、思っても見なかったけど
まっすぐな言葉は、アルバムの曲の全ての詞に現れてる気はしてた
そこからラスト、アンコールまでむちゃくちゃ歌詞の意味を考えながら
楽しんだライヴ。
CORE OF SOUL・・去年高校を卒業した彼ら、年下!??(衝撃)
かなりステージ上では熱く、オーディエンス引かせてたけども(笑)
私はそう言う、ライヴを希望したい。
もっとギシギシでっ汗がダラァ〜でっ、こう一つのモノを一緒に味わいたい
って思った
同じ場所にいることより、同じ感覚で楽しみたいと思った
もっと、ハードに男気あふれる感じの崩した音ってのもドーッス?
完璧なモノを求めるのも、良いけど・・・こうムチャクチャ感情に流されるのも味わって見たい。
リベンジ
2002年4月11日こないだ、「ロード オブ ザ リング」を見ようと映画館に行ったのに
・・・・ソールドアウト。
そんなの初めてだいっ!!
ってコトで、今日リベンジで見てきました。
あの混雑はいったい何だったのか(笑)
いつもは指定席なのに・・・・自由席(苦笑)
では感想を。
ああ言う映画はスキです
原作は知らないし、前評判で見に行きましたが・・いやぁ
キャラが生き生きしててホント、こっちまで、のめり込む。
登場人物達と同じ所で涙し、ハラハラし
映像は綺麗だし、タイプなお方はいらっしゃるし(笑)
190分と言う長丁場だったけど、まったく飽きることなく
アッと言う間
・・・・でもこれで2部3部と続くのかと想うと・・・・ストーリーが
まったく読めない
だいたい「お決まり!!」って言う図すら見えてきませぬ。
まー気長に2部を待とうとします。
・・・・ソールドアウト。
そんなの初めてだいっ!!
ってコトで、今日リベンジで見てきました。
あの混雑はいったい何だったのか(笑)
いつもは指定席なのに・・・・自由席(苦笑)
では感想を。
ああ言う映画はスキです
原作は知らないし、前評判で見に行きましたが・・いやぁ
キャラが生き生きしててホント、こっちまで、のめり込む。
登場人物達と同じ所で涙し、ハラハラし
映像は綺麗だし、タイプなお方はいらっしゃるし(笑)
190分と言う長丁場だったけど、まったく飽きることなく
アッと言う間
・・・・でもこれで2部3部と続くのかと想うと・・・・ストーリーが
まったく読めない
だいたい「お決まり!!」って言う図すら見えてきませぬ。
まー気長に2部を待とうとします。
誕生会
2002年4月4日この年になってもやりますよ。
「お誕生日会」
ワガママ言って、3月末のバースディの友達の
お誕生日会を4月の頭にしていただきましてッ
誠に申し訳ない
バッバイトがぁー(悲鳴)
いや久々にマッタリいたしました
本当に最近休まる所に時間が無かった私には本当に居心地の良い
久々に集まる仲間とゆったり流れる時間達
ホント、幸せでありました
鋭気を養う・・・まさにそんな時間。
本当に楽しかったわぁぁ
午後1:30頃にオジャマして・・・・帰ったの午後11:00
「オイオイ」
だってホンチャン(誕生日会)
始まったの夕方だよ・・・何してるんだか(笑)
そんなマッタリユッタリをこんな形で共有出来るのも
彼女達としか出来ない気がします
あー楽しかった。
「お誕生日会」
ワガママ言って、3月末のバースディの友達の
お誕生日会を4月の頭にしていただきましてッ
誠に申し訳ない
バッバイトがぁー(悲鳴)
いや久々にマッタリいたしました
本当に最近休まる所に時間が無かった私には本当に居心地の良い
久々に集まる仲間とゆったり流れる時間達
ホント、幸せでありました
鋭気を養う・・・まさにそんな時間。
本当に楽しかったわぁぁ
午後1:30頃にオジャマして・・・・帰ったの午後11:00
「オイオイ」
だってホンチャン(誕生日会)
始まったの夕方だよ・・・何してるんだか(笑)
そんなマッタリユッタリをこんな形で共有出来るのも
彼女達としか出来ない気がします
あー楽しかった。